~祝音〜 REPORT Seed of Lifeを意識の中、肉体の中に根付かせ開花させる

2016/03/24の惑星配置

2016/03/24の惑星配置

集合意識全体が
より新しいステージに移行することを
サポートするためのセッションを、
みなさんが参画する形で
よりクリエイティブに行っていきたい!
ということで、2016/3/6より開始した
~祝音:Co-Creative Tonal Session~
最初に掲げた柱は2つ:
1. これまでの人生、転生、
マトリックス、社会的な枠組みの中で
生きるにあたってつけざるを得なかった
様々な偽りの仮面とその因子の解放を促す
2. そして、その代わりに、
虚像ではなく実体としての
JOY, FREEDOM, LOVE, TRUTH、そしてLIFE
の音色を全身全霊に響かせる
これらの柱のもとに
当日ご参加者の皆さんと時空を超えた意識の領域で
コラボしながらセッションが展開していきます。
3/24のテーマは

それぞれがそれぞれのタイミングで
自らの体の再構築を進めていけるよう
その種まきセッションを行った。

seed of life
種、そう、まさに、
Flower of Lifeのための
Seed of Life。


これは各人の意識の中、
肉体の中に根付き
これから開花していく。

というものでした。
深いレベルでの
喜び、自由、愛、真実、生命
を表現しながら生きれるように
種をまいた、みたいなことですね!
以下、キーワードと共に解説試みます(^^;;

■心臓の肺動脈弁と大動脈弁

動脈は心臓から出る方向に
走る血管ですね。
全身から戻ってきた血液が
右心房を通って右心室へ、そして
右心室から肺へ出ていくのが肺動脈で
その出口にあるのが肺動脈弁。
肺を通して酸素を取り込んだ状態の
血液となって、から、左心房に戻り
そこから左心室を通って、全身に送り届ける
前の大動脈の出口にあるのが大動脈弁。
その弁がそんなに大事なのか!?
閉じることで血液の逆流を防ぎ
開くことで血液を送り出すという
小さいけれど重要な役割ですね!
ちなみに、
聴診器で聞くことのできる心音は
実は、心臓の弁が閉じるときの音!
だそうです。
心臓が収縮と拡張を1回行う間に
第1音と第2音が聞こえます。
第1音は左右の房室弁が閉じる音、
第2音は大動脈弁、肺動脈弁が
閉じるときの音ですって!
(『人体のしくみと病気』より)
いずれにせよ、私たちが
「生きる」ことを支えている
とても大切な弁なのですね〜。
この2つの弁と
腹部の「カクラ」というセンターに対して
CELLebrationの音叉5番、
ソルフェジオOTTAVAのFA、
を響かせました。
カクラはチャクラとは少し違う概念で、
チャクラの概念よりも
もっと液体的というか流れるような、
分離感のない、無限の領域と
つながっているところです。
CELLebration5番もFAも
いつもハートエリアに使っていますが
それがドンピシャこんなに
心臓の弁と連結して出てきたのは
初めてでございます!
で、肺動脈弁の方に
いろいろな記憶が活発に
残っていて感情的負荷があったようで
そこの解放を促しています。
心臓は体の本質的な記憶を
すべて貯蔵している、
とも言われています。
体内のすべての細胞と
コミュニケーションをとり
肉体的な体全体に
行き渡る、とも考えられています。
そこに、どうやら種をまいた
ということみたいですね。
面白いです。
まずはここまでで、
JOY, Freedom, Love,
Truth, & LIFEの音を響かせる!
というテーマをひとまず終えています。
次に色々なところに働きかけながら
上記を受けてのカラダの作り替え
というテーマへのアプローチ。

■体の再構築

ミネラル音叉シリーズのモリブデン
アーススターチャクラを整えてから
大脳皮質、大脳辺縁系、扁桃複合体と
その他の部分のつながりをバランス、
そこから
個々の意識体の乗り物であるマカバ
私たちの中にある無限の領域マカヴァ、
をつなげ
蝶形骨と後頭骨の結合部の調整、
臀部、
尿管の外膜のリンパの流れの調整
情報を受け取ることへの恐怖の記憶から
感情的負担を解放、
異なるオーラの層の統合
脳下垂体の黄体形成ホルモン、
松果体の石灰化の解放
甲状腺の血中カルシトシン
(血中カルシウム濃度を下げる役割のホルモン)
のバランス
卵巣のバランス、
これらの内分泌腺全体の意識が
「宇宙は私に愛されている」
という言葉がなぜか強い感情的反応を
引き起こす状態になっていたようなので、
これらの感情的負担を解放、
(注:私=内分泌腺の持ち主である私たちのこと
 宇宙=ここでは内分泌腺からみた宇宙)
その解放された感覚を背中の中央部、
感覚神経、自律神経、特に副交感神経、
平滑筋(内蔵などの壁をつくる筋肉)に
伝える。
体の臓器等の位置の調整
筋骨格系でそれぞれ相互に関連している
ところがありますが、それらの意識をつなげる
そして最後に股関節周りの調整
という一連のことに対して、
クリスタルチューナーの月の音を響かせる。
最後にティンシャを1回、
これらの新しい世界が拡がっていきますように!
という意図で鳴らして終了☆
後半は完全に体の作り替えな印象ですね。
しかも、月って。
私たちの臓器、内臓等には
月の漢字が使われてますしね。
面白いですね〜。

2016/3/24 〜祝音〜 contents

それぞれがそれぞれのタイミングで自らの体の再構築を進めていけるよう、その種まきセッションを行った。種、そう、まさに、Flower of LifeのためのSeed of Life。これは各人の意識の中、肉体の中に根付き、これから開花していく。

  • 1. CELLebration#5をアーススターチャクラに
  • 2. その音を心臓の肺動脈弁と大動脈弁に届ける
  • 3. さらに腹部にある「カクラ」センターへつなげる
  • 以上に対して、ソルフェジオOTTAVA-FAをハート「カクラ」を通して働きかける

  • 4. モリブデン音叉をアーススターチャクラに
  • 5. 大脳皮質、大脳辺縁系、扁桃複合体とその他の部分のつながりをバランス
  • 6. マカバとマカヴァの連携
  • 7. 蝶形骨と後頭骨の結合部の調整、臀部、尿管の外膜のリンパの流れの調整
  • 8. 情報を受け取ることへの恐怖の記憶から感情的負担を解放
  • 9. 異なるオーラの層の統合
  • 10. 脳下垂体、松果体、甲状腺バランス
  • 11. 卵巣のバランス
  • 12. 内分泌腺意識における「宇宙は私に愛されている」ことへの抵抗の解放
  • 13. 背中、感覚神経、自律神経、特に副交感神経、平滑筋へ解放感を伝達
  • 14. 体の臓器等の位置の調整
  • 15. 股関節周りの調整
  • 以上に関して、クリスタルチューナーの月の音を響かせる

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