エナジーペンデュラム

最近のセッションのお供

最近のセッションのお供

このウッド製のもの、
最近セッションで使うようになりました。
本来の使い方とは全く違う方法で
使っていると思いますが、
これが、なかなか、よいようです。
古代エジプトの神聖幾何学的な設計がなされたこの形、
BG3という調和をもたらすエネルギーが
放たれる仕様になっているのです。
BG3とは、ゴールド、ネガティブグリーン、
ウルトラバイオレットの3つの周波数で
必ずエネルギーの高い場にあり
負のエネルギーを変換する力があります。
音叉は、その長さと形状によって
特定の周波数が出るようになっていますが、
エナジーペンジュラムもまた、
形、角度、比率など計算し尽くされた形状により
特定のエネルギーを放っているんですね〜。
Ted.Raペンジュラム

Ted.Raペンジュラム

こちらは、昨年、そして今年11月に
私が参加したあるセミナーの講師のカナダ人が開発したもの。
(ペンジュラムのワークショップではありませんでしたが(^^;;)
1年ほど宝のもちぐされ状態でしたが
この秋からセッションにて使用するようになりました。
ペンジュラム単独で使うこともありますが、
大抵、音叉と一緒に使っています。
以下、528Hzの音叉を鳴らして
VoiceScanしてみた結果です。
上から順にサウンドパックで鳴らしたもの、
ペンジュラムTedRAと鳴らしたもの
さらにペンジュラムと連続して鳴らしてみたもの
です。
エナジーペンジュラムTedRAと共に鳴らしたものは
より潜在意識の領域に響いている、と読み取れます。
(一番内側の円が潜在意識の深い部分)
528Hz SoundPack

528Hz SoundPack

528Hz with TedRa

528Hz with TedRa

528Hz TedRa 連続

528Hz TedRa 連続

このペンジュラム、
とてもエネルギー強いので
常に使う、というより、
やはり必要なタイミングで
エッセンス的に使うように出てきます。
ということで、セッションではいつも
バイオフィードバックシステムで
確認しながら、最適なツールで
音叉を鳴らしています☆

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