ご感想: 遠隔音叉セッション 〜To Be Present〜


今回は関西からは離れた地方にお住まいのA.K.さんから
遠隔セッションにて受けていただいた
ソルフェジオ音叉チューニング、〜To Be Present〜のご感想をご紹介します。
A.K.さんは今回が初めての*pukalani*体験です。

セッションから一週間たちましたが、以前より感情のほうは少しずつ
落ち着いてきました。といいますか状況が少しですが変化しまして(笑)
会社での配属先がどうしても自分にはこなせない内容の仕事だという事、父に
癌が見つかり入院・手術になってしまった事、など色々重なりこの状況から
判断して退職を視野に入れていることを昨日、店長に伝えました。
仕事面ではもう体力的にも精神的にもやっつけられていたのを自覚したのです。
「もっとがんばらなくては」とか「どうしてこんな扱い方をされるのだろう」
毎日が疑問と怒りと悲しみでいっぱいだったのですが、ペースを落として生
きてもいいかなと思うようになりました。
このような中でのメッセージ・・・。
本当に痛かったです(笑)
遠隔でもこんなに分かってしまうなんて・・・。すごいと思いました。
実を言いますと私は膠原病を数年前に発症しています。
県からの認定も受け現在も定期的に通院しています。
この膠原病は、自分で自分の細胞を攻撃してしまう・・・というものなのですが
自分自身を感情の刃で刺してしまう・・・
というメッセージを見た時に、体そのものにも自分で苦痛を与えてしまっている
じゃないの!! 心と体は繋がっていると分かっていたはずなのに、忙しくなって
忘れてしまっていたようです。
症状的には進行がゆっくりめなのが幸いなのですが、そんな事もあり私にとって
今回のメッセージは本当にダイレクトに響きました。
メッセージの全てが附に落ちるという感じです。
ある程度の期間が過ぎてからまたセッションをお願いしたいと思っています。
退社後は店舗にも是非お邪魔したいです♪
その時もどうぞよろしくお願い致します。
本当に素晴らしいセッションをありがとうございます♪ 感謝しております。
****その後、A.K.さんからもう1通****
自分を大切にする生き方に私もどんどん
変えていきたいと思います。
今までがむしゃらすぎましたから、それまで
見えていなかった事もたくさんあると思うのです。
ものの見方や考え方、ペースを落とす事によって
新しく発見出来るのではと思っています。
ちょっとワクワクですね!
気持ちを会社に伝えたことでずいぶんと気持ちが軽くなりました。

ありがとうございます。
現代社会、ほんとうに、一部のがむしゃらに働いている人達で
支えられているところもあるのですが、
そして、何かのために、がむしゃらが必要な時期もありますが
やっぱり燃え尽きてしまったり
カラダに非常に影響しますから、
そんな自分に気づいた瞬間から、
のんびりゆっくり、道草を楽しむくらいの感覚で
焦らずに、一歩一歩前に進んでいくようにしたいものですね!

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