喪失の悲しみをカバーするためにしていた行動

puka*pukaコース
初期モニターを受けて下さったSさんの例をご紹介します。
(掲載許可確認済。お話込みで1時間弱のセッションです)
セッション前に気になっておられたことは

1.喉のチャクラ
2.自分の食生活について
3.ある人(アーティストY)と自分の関係について


とくにSさんは3.のアーティストYさんのことがずっと頭から離れずに
その人中心に生活が回ってる、といっても過言ではなかった状況でした。
今回のセッションはフォーミュラとしては1つだけ。
でもその中が結構盛りだくさんでした。
実際のセッションはこんな流れに:

#1:肉体的&エネルギー的総体的に含めたカラダの内外のコミュニケーションバランスの改善
背景1.
一つはお金の使い方に関して:金銭的に余裕がないと感じている状況なのに、アーティストYさんに関わることに贅沢な使い方をしていること(2週間後にYさんのイベントに参加予定)が自分のストレスになっている。
背景2.
1年半ほど前に他界されたご主人をなくした悲嘆の感情を感じたくない、埋めるために、飼い主がいない大型犬を引き取る選択をしてしまった。でも実際はその犬の世話をするのが面倒になっている。結局犬の世話は夫の介護を一番最後までやってくれた次男が引き受けているような状況になっている。が、そこに次男の悲嘆の感情も隠されている。
背景3.
今後の自分の仕事等の方向性に関するストレス。


これまでご紹介してきた例と少し違うパターンです。
自分の中で整理できていなかった気持ちを
セッションの中でカラダの叡智に確認しながら
確かめていっているような感じでした。
一番わかりやすいのは背景2.のところですね。
大型犬を預かる選択をしたのは自分なのに、
なんか面倒に感じていたのはなぜだったのか?
→自分の喪失の悲しみ、悲嘆の感情にフタをして
 ご主人をなくした喪失感の穴を埋めようとしていたためだったんだ〜
それに絡んで次男君がどう感じていてそれがどういう行動に現れていたか
など、薄々気づいていたかもしれない、
でも、感じきれていなかった点を
セッション中にカラダを通して再確認。
仕事の方向性については、セッション中にいくつかキーワードが浮上してきました。
-トリミングもしてくれるドッグカフェに上記とは別のペットを連れて行った
-アーティストYさんの持ち物、過去のイベント等から連想して、趣味のカメラ
Kさんにとってはこれが自分の中で前からやりたいと思っている
カフェの方向性のヒントになったようです。
私的に面白いと思ったのは、
多分このセッションではYさんご自身のことは直接関係してはいなかったのですが、
ご本人的にはとにかくYさんと切り離せない状況だったので
1つのフォーミュラの中に2つもキーワードとしてYさんが出てきたところですハート
ヒントを与えるためのキーワードとしてご本人が連想しやすいものが
出てくることが時々あります☆
喉のチャクラには直接働きかけはしていませんが
心身全体のバランスをとる中で喉のチャクラも含まれています。
食生活のところはこの最後のカフェのキーワードにつながっているようでした。
2ヶ月後にお会いした時のご本人のコメントです。

状況が変わらなかったとしても、
それに対する考え方が変わりました〜。
楽観的に考えられたりして
重たく捉えることがなくなってます。
今までどんよりしていた気分が
クリアになってる感じ。
気になっていることだけに囚われなくなって
他のことにも目を向けられるようになった!って感じです☆


上記のご感想の他、現実面においては
前回のセッションから2ヶ月の間に、
契約で働いていたあるお仕事を辞め、
別のところ、しかも、自分の夢であるカフェに
一歩近づいた職場に勤務を開始されています。
今回のセッションでは
ご自身の内側で起こっていることの内容を紐解くのに時間を費やしましたが
実際にそれに対しての働きかけはほんの1分、みたいなセッションです。
働きかけをどのようにするか、を探し出すために
内容を紐解いている間というのは、
自分の内側で見えてなかったところに焦点をあてる=光をあてる=意識を向ける
という作業をしていますが、観察されたその要因たちは
その時点からすでに変化を始めます。
ある意味、そこを見て欲しい、とずっと待っていたのです。
ちゃんと見てもらえて、存在がわかってもらえれらば、
知ってもらう、という目的は達成され、そこから変化ができるのです。
働きかけは一瞬のように見えても、意識を向けられ
そこに集約された何かを心身は受け取って
自分のバランスを図るための動きを開始しはじめます。
セッション自体はキッカケに過ぎません。
あとは、ご自身の心身の中で、じわじわっと変化が起こっていきます。
それを可能にしているのも、またご自身なのです。

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