音が大きい方が良いと思っていた…

Earth_01
〜音の世界、音叉の世界〜にご参加いただいたN.M.さんのご感想、
シェアさせていただきます。

音の作用や影響を、科学的にも体感も含め知ることができ内容の濃い時間でした。
音の周波数や影響などは知る機会がないので良かったです。
私も音が大きい方が良いと思っていたので、そうでもないことを知り意外でした
また、人に音叉を鳴らすことについて、無理強いしない、念は持たない
音の響きや揺らぎに任せるなどのポイントには、ハッとさせられました。(・_・)!
「してあげる」という気持は善いことでもあるけれども、ある意味傲慢でもあるのですね。
受け手の気持に沿った善いことをすること…、そこで初めて本当に意味を成すのですね。
施術者は主役でなくあくまでも脇役的なサポーターである。そこを忘れないようにと思いました
それと、どんなに素晴らしい音叉だけでもヒーリングにはならず、意図が乗ってヒーリングとなる。
目から鱗でした!!!!
使い手によっても音の響きが違うということも、気がつかなかった点でした。
そう思ったら、施術者はニュートラルで中庸の精神で、
念に執着せずまた受け手に影響もされず、
ピュアでクリアな気持で臨むスタンスを心掛ける必要があると理解できました。

***

N.M.さん、ご参加&ご感想ありがとうございました!

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