相手を変えようとするのではなく、本人が変化していくための環境を整えていく

140105_smallflower_02自分にとっての気持ちよい模様を
自分の内側から響かせられるようになると
安定していられる

ということに関してFさんよりいただいたコメント:

本当に、そうなんでしょうね。
それが、祈りであり、芸術であり、お薬であり、医学であり・・・
なので、自分の心地よい模様の探し方?
チューニングの仕方? を意識すると生きやすいということなのでしょうね。
で、時代によって、いろいろな宗教家、芸術家、ヒーラー、
そして科学の発展?があったのでしょう♪
きっと、どの時代も、お互いに見つけあう関係が大切だったのでしょうね。
でも、人に委ねたり、頼ったりすることが快になる?
委ねられることや頼られることが快になる?
そんな関係もたくさんあったのでしょうね。それは今も。。。
そういう意味でも、ケイコさんのスタンス
クォンタムタッチの本に記されているスタンスは
本当に素敵だと思うのです。

Fさんおっしゃるように、
祈りも、芸術も、薬も医学も、
本当は、自分自身にチューニングを合わせる、
そして自分に心地よい模様を探す、
ためのそれぞれの形だな、と思います。
さて、今日は最後に書いていただいている
「クォンタムタッチ」についてほんの少しご紹介します。
私もいろいろなことを学んできましたが
ベースとして大切にしているのは、クォンタムタッチのスタンス。
ヒーリングにもいろいろありますが
クォンタムタッチのスタンスは、ニュートラルな慈愛の世界。
相手を変えようとするのではなく
本人が変化していくための、その環境を整えていくスタンス。
*pukalani*のすべてのセッションは
そのスタンスに基づいて行っています☆
音叉のセッションをするにも
実は、このクォンタムタッチのスタンスがとても重要です☆
クォンタムタッチは本を読むだけでも
誰にでもできるようになっていますので
読んだことない人はペラっと見てみるとよいと思います。
クォンタムタッチ
でも、読むより体感したい、って方はワークショップが手っ取り早いです。
一緒に学べば感動体験をシェアできます。
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