~祝音〜 REPORT 私たちの肉体は星の欠片で構成されている

4/22 〜祝音〜 特別編 ☆インターナショナル☆
ポルトガル在住のモザンビーク発グローバル人、
ポルトガル在住のオーストラリア発グローバル人、
と私の3人で
グループセッションを行いました。
いつものとおり、特に何に対して、
と事前にはテーマを決めずに行いましたが
出てきた課題は

今、地上で起こっていること

と出てきました。
さてどんな内容になるのでしょう。

■遺伝子的に引き継いでいるものの解放

まずはバクっと
遺伝的に引き継いできた感情的負荷の解放
それを肉体、エネルギー体を含めた魂の器面から促す
そしてテーマは地上で起こっていること
と大きく出てきました。

■五次元における調整

おお、ここも大きく出てきました(笑)
どんなところも
父性的なエネルギーと
母性的なエネルギーのバランスが
うまくとれていると
集団として調和が保たれます。
そしてそのためには
その父的なマトリックスを表現し保持している存在と
母的なマトリックスを表現し保持している存在が
適正になっていることが望ましいですが
往々にして混乱していることが多いようです。
これは必ずしも父であったり母であったりとかではなく
左脳的なエネルギーを集め行使する役割、
右脳的なエネルギーを集め行使する役割、
という理解でよいかと思います。
さて、このセッションで出てきたのは
五次元における
父性マトリックスを表現しているマトリックスホルダーを
Council of 12 からShaktiに切り替える
というものでした!
なんと!
なんか、みんなで妙に納得。
なるほどね〜。
シャクティは宇宙根源力。
シバ神の妃という感じで書かれていたりすることが多いので
それだとシャクティが女性性、という理解になっちゃうけれど
もしかして混乱があるのかも。
シヴァが至高のスピリット
シャクティが至高の全てを生み出す力
という理解のほうが合ってるかな?
要はヒエラルキー的なマトリックスホルダーから
至高でニュートラルなマトリックスホルダーへと変わる、
つまり、5次元のあり方が
ヒエラルキー的なものから変わるってことですね〜。
そしてそれがアストラルの世界に影響する、と出た。
これは大きい。
それを実際に人間レベルで調整するなら、
ということで出てきたキーワードが以下のようなもの:
・遺伝的に引き継いだ感情解放
・卵巣そして、生殖器からの遺伝的感情解放
・集合意識の召喚
・水の汚染という集合カルマの解放
・アストラル体に反映
これもなるほど〜。

■惑星、鉱物界、シリウス、アンドロメダ

上記と併行して処理する項目として出てきたのが
セレスティアル・ボディ(=惑星と関係しているエネルギー体)と
体の機能面全般の連携強化
鉱物レベルにおいて、インフィニティー(無限)、
太陽系、シリウス、アンドロメダのエネルギーバランスを調整
(特にシリウスからアンドロメダの関係修復)
そしてその結果をアストラルの世界に反映
とまぁ。面白い内容でした!

■私たちの肉体は星の欠片で構成されている

ちなみに、私たちを構成している肉体は
60兆個の細胞からなると言われています。
その細胞を構成する分子、さらにいえば原子などの粒たちは
いわば地球や宇宙の星々を構成するものと
同じ元素からできています。
なので私たちは星の欠片でできているともいえます。
従って、アンドロメダの鉱物の欠片も
長〜い年月を経て運ばれてきて含まれている可能性大!
でもま、遠いとか長い年月とかいうのは
時空を直線的な移動距離があるとしてみるからで
ほんとは距離のない世界観から見れば
別にここにある平行現実といえますね!
平行現実同士はお互いに関連しあっているので
こちらが変わればあちらも変わる。
あちらが変わればこちらも変わる。

2016/4/22 〜祝音〜 contents

今、地上で起こっていることの大元の原因のある五次元と鉱物界、アストラル界の調整

  • 1. 肉体、エネルギー体を含めた魂の器面に刻み込まれた遺伝的な感情的負荷の解放
  • 2. 五次元の父性マトリックスホルダーを12評議会からシャクティにシフトすべく
  • 3. 卵巣、生殖器から遺伝的に引き継いだ感情解放
  • 4. 水の汚染という集合カルマの解放
  • 5. それらをアストラル体へ反映。
  • 6. さらにセレスティアル・ボディ(=惑星と関係しているエネルギー体)と体の機能面全般の連携強化
  • 7. 鉱物レベルで、インフィニティー(無限)、太陽系、シリウス、アンドロメダのエネルギーバランスを調整しアストラル界に反映
  • ******

    集合意識全体がより新しいステージに移行することをサポートするためのセッションを、みなさんが参画する形で、よりクリエイティブに行っていきたい!ということで、2016/3/6より開始した〜祝音:Co-Creative Tonal Session〜
    最初に掲げた柱は2つ:
    1. これまでの人生、転生、マトリックス、社会的な枠組みの中で生きるにあたってつけざるを得なかった様々な偽りの仮面とその因子の解放を促す

    2. そして、その代わりに、虚像ではなく実体としてのJOY, FREEDOM, LOVE, TRUTH、そしてLIFEの音色を全身全霊に響かせる
    これらの柱のもとに、当日ご参加者の皆さんと時空を超えた意識の領域でコラボしながらセッションを展開。音叉だけではなく、バイオフィードバックシステムを使いながらフォーミュラという形で複合的多次元的セッションを組んでいます。

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