〜祝音〜 REPORT#10: 新しい意識のかけらを持ち寄って一つの大きな意識のうねりを創り上げる

今回は9-9-9の日(2016/09/09)に実施した
祝音プロジェクトの内容をシェアします。
今回も説明が難しいのですが…
出てきたキーワード列挙します。
(実際は言葉の範囲をはるかに超えた世界でのセッションですので
下記内容のみには限定されているわけではありません)

理想の奥にある罪悪感の解放

まず最初にフォーカスが当たったのが筋骨格系。
筋骨格系は私たちの器としてのカラダが
カラダとして存在するための文字通り
骨組みであり、支えであり、その人の
人となりの基盤
でもあります。
次に肝臓、ここは魂の進化を導く
機能を持っている
ところですが、
ここのDNA/RNA修復+α(長くなるので割愛)。
ここまでのことに対して、
海王星の音叉と天王星の音叉で
働きかけをしています。
海王星の音叉、ハートのカクラ*
(*チャクラを超えた概念)に
使いましたが、
結構激しく、長い時間調整していました。
海王星はリンパ系、その他体液全てと
関わりがあります

またユートピアを地上に創る衝動
思いやり、治癒や、理想などと
関係があります。悪くでると
これが逆に罪悪感から行動することに
つながる場合もあります。
今回、私たちが理想を求める際、
その根底にある罪悪感を
掘り起こして解放を促した
感じがあります。
天王星は神経系と関係があります
また、視点を変えてみることを促す、
奇想天外、独創性、など
他者を気にせず、自分らしく
自由になりたい欲求と関係
しています。
天王星の音は腹部のカクラに
使いましたが、とても小さく、
芯の奥の奥にそーっと響かせている
そんな感じでした。
眠る子をそっと起こすような感じでしょうか。

潜在意識の声を聞くために脾臓と外皮系を整え、
さらに人生のステージとの連携を強化

2つめの大きなくくりの中での
最初のフォーカスポイントは脾臓。
ここも神経リンパ血液循環のサポートが必要で
左足裏から不要なものが抜けていくようサポート。
同時に、この脾臓は、潜在意識の声を聴く、
という課題につながっていて

そこから再び筋骨格系、性器、
体内の化学処理(毒素とか微生物とか)、
背部、DNA/RNA修復、外皮系へと
体内コミュニケーションを促しています。
外皮系はいろんな情報をキャッチしている
高機能なセンサー
ですので
潜在意識の声を聴くときにもとても
働く場所とも言えますね。
次にフォーカスポイントとして
再び神経リンパ血液循環。
大脳皮質の後頭部左外下側に
意識をむける必要がありました。
後頭葉の役割は視覚ですね。
そこから、ライフサイクルのハウス
の概念につながります。
人間関係の7ハウス、
人生に対する再評価の6ハウス、
人道主義的な見方を取り入れる11ハウス
これらの人生の側面における
エネルギーの滞りを通す
よう働きかけ。
ここでまた筋骨格系が出てきましたが
どうやら各自持っている携帯電話の
影響により干渉が起こっているようで
細胞修復の働きかけ。
さらに、人道主義のステージから
また頭蓋〜坐骨の筋骨格系によって
表現されていたキャラクター(仮面)を
変化させていく
こと、
それを胸部に伝え、器としての
カラダ全体に伝えること、
以上の全体に対して、
ソルフェジオのLA, FA, REで
幾層かにわけて、ハートのカクラ、
腹部のカクラに働きかけています。

細胞レベルの祝福

最後に、
人生のステージ全体、DNA/RNA修復機能、
下垂体、胸腺、ヘソをつなげ
それに対して、CELLebrationと私が
呼んでいる音叉を5本,
ハートカクラおよび腹部のカクラに使いました。


CELLebration=
CELL細胞レベルの
celebration お祝い。
その中には999の周波数も含まれています。
ちなみに使った音叉の周波数を全部足すと
3672でやはり9です☆(笑)
しかも、今回REPORT#10としていますが
日本で参加者募集したものだけに限ると
9回目でした☆ 9だらけの回!
全体的に音叉の動きからすると
また9という数字から判断しても
あるサイクルの終わり、
区切り、収束、そんな感じ。
最後に受け取ったメッセージです。


今日の祝音では、
各自が各々に持っている
新しい意識のかけらを持ち寄って
一つの大きな意識のうねりを創り上げた

それとともに、各自の内側で
それが受けとめられ、
しっかりと自分に馴染む形で
浸透していくのを促した。


私たちの中の新しい意識が
各個人、そして
世界の中で芽吹いていきますように☆

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