日本人と核

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8/9の祝音のご感想、ヨガインストラクターAさんから
セッション翌日にいただいたご感想シェアします。


Unsplash / Pixabay

9日は、祝音のことを
すっかり忘れてはいたけれど、
夜のヨガクラス後はスッキリしていました。
このレポートを読んで
前に私が、なんか原爆とか
人類にとって良からぬものを
作ってしまった、
もしくは関係してしまったかも知れない
という想いがあったことをよぎりました。
前から私はそれを
キャッチしていたかもしれないなと感じました
自分が絡んだというより、
人の意識がそういう脅威を
産み出してしまったのかもしれないね


自分がもしかしたら何か絡んでいた可能性は
あるかもしれませんが、
それよりも日本人の集合意識が絡んでる、
というほうが近いのかもしれません。
先日、友人のモザンビーク人ヒーラーさんと
話していて改めて確認したことですが、
どうやら日本人は、
地球に来る前の
相当昔からのカルマとしての経験を
ここ地球に持ち込んでる
ようで
その時のことが無意識の記憶の中に反映されてるようです。
宇宙レベルのこともある意味
同時に存在しているとも言えます
が、
あちらの世界では解決できないことを
この地球でクリアにしようという背景
の模様。
ここは有象無象全部ミックスだから(笑)
ある意味リアルに現象に向いながら
遠い昔から抱えている問題を
クリアにしていく、という。
日本にとって、核、
というのはそういうものなんですよね。
なので日本には2発も原爆が落ち
しかも原子力発電により
また核というものに向き合う必要に
迫られている、というね。
今回のグループセッションも
なんだか、そこだったのですね〜。
行き過ぎる科学と
心のバランス、
ある意味
人類にとって
永遠のテーマでもあります。


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