肺と横隔膜に潜在的に抱えていた痛みの解放

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何回か祝音に参加していただいているYHさんからの
8/9 祝音ご参加後のメールをシェアさせていただきます。


8/9にセッションを行なう
という案内をみたときから
どうしてかは分からないですが
これは受けなければならないという思いがありました。
日本人が原爆の開発に関与している、
むしろ積極的に開発していた(?)
ということは
少し前から知っていました。

kira_fotografie / Pixabay

セッションの後に
偶然目にした他の方の記事に
広島に落とされた原爆(ウラン)と
長崎に落とされた原爆(プルトニウム)
の意味が違うとありました。
長崎に落とされた原爆は
明らかに原発の実験だったということです。
私は夜の受け取りだと
いつもバタバタしてしまうので
今回は次の日10日の朝の受け取りで
セットしてもらいました。
ベッドの上で休みながら
受け取ったのですが、
始まってから咳が出ると
胃のあたりがものすごく痛くなって
「痛い〜、痛い〜」と声に出してしまうほどでした。
しばらく痛い、痛いと
七点八倒したあと
少し楽になったと思ったら
眠ってしまったようです。
はっと気がついた時間が10時5分でした。
目が覚めたら身体は
すっきりしていましたが、
それから咳がけっこう出るようになりました。
肺へのアプローチが多かった
というケイコさんの報告をみて納得です。
まだ今も何かの拍子に
コホコホと咳が出てきます。
セッションで一気に出て行ったと
いうわけではく
ゆっくり少しづつ納得したところから
出て行っているような感じがします。
何がと言われるとよく分からないのですが。
それにしても
被害者のことは常に思われますが
加害者側の意識は
ほとんどフォーカスされてきませんでした。
今回の体験談1のお話の中で
日本人の集合意識のことが書いてありましたね。
集合意識の影響は
大なり小なり全ての人が受けてしまうので
そういうプロジェクトに
参加出来るってすばらしいなと思います。
集合意識やいろんなものに
影響するタイプであると
最近自覚しだしたのですが、
こういうことに参加できる
ということも利点なのかなと思いました。
遠隔セッション、毎回面白く興味深いです。
今回も参加してよかったです。
ありがとうございました。


8/9の祝音はテーマが比較的重いものでした。
アプローチしたところのメインが
肺と横隔膜のあたりだったのですが
この辺りに潜んでいた痛みを感じ、
それを吐き出すような動きになった方が
今回はご参加者の中に複数おられました。
潜在的に存在していたところに
光があたったことで
ようやくそこに隠し持っていた想いが
日の目をみて、解放されていく、
そんなプロセスにあるようです。


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