久々の東京出張セッション

週末は久しぶりの東京セッションでした。
2017年秋からの3回目の方、
2015年から時折来ていただいている方、
2009年から時折来ていただいている方、
2008年から2012年まで横浜で時折来ていただいていて、今回6年ぶりに再会の方、
そして前日に東京でセッションあることを発見したにも関わらず、めっちゃバッチリ空枠タイミングに予定が合った！という初めての方
にお越しいただきました。
＊久しぶりだったので、ついでに気になってみなさんいつからのご縁か調べ直しました笑
＊なぜか直前に空き枠にすっと入れる！というこういうことが流れがきている方にはよくあります
私は基本的に「人生の転機」に立ち会うのが役割と認識しているので
そういう方が多くこられますし、
転機には密度濃くお会いすることが多いですが
その後はメンテの必要を感じたり、
新たな展開が人生で起きているような機会とかで
たまにみなさんお越しになります。
なので四六時中依存的にリピートしていただく、というよりは、
長期スパンで時折お越しいただくリピーターさんが多いかな。
人生の転機を一緒に生きる「同士」の感覚があるので
久しぶりの再会は嬉しい限りです

さて、セッションで出てくる内容は
いつも、もちろん、人それぞれなのですが、
結構その時々によって集まる人の傾向が偏る時期があります。
例えば、私が音叉セッションを始めた当時は、
なんか、この人たち、エジプトでファラオやってたよね、
っていう人たちが多かったりとか、
その後、ああ、魔女でしたね、
の人が続けてこられたり、
その後は、巫女でしたね、の方が多かったり。
そんな中、今回は、
セッションの中で、
「惑星意識を思い出す」
とか、
「小惑星パラスとの関係を修復する」
とか
「太陽系のバランス」
とか、
「リラ人のトラウマ解放」とか
「シリウス人の影響過多な部分解放」
とか、そっち系　(笑)
よく考えたら、私今回、
出張セッションのタイトルを
〜Galactic Sound Medicine〜としていました(笑)
みなさん、この言葉に意識的に反応してこられたわけではなかったと思いますが、
結果としてそういう傾向のセッションでした。
一見ぶっ飛んだ系に見えますが
結局は、自分の内側との繋がりを深めていく、
目の前の現実にどう対応していくか、
というような内容になります。
今回みなさんのセッションのテーマとしては上がって来たことは