2分でわかるボディートーク

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*pukalani*のセッションで様々なメニューを統合するために使っているシステムに「ボディートーク」があります。
今日はBodyTalk Associationによる紹介ビデオをご紹介します。


ボディートークは包括的でホリスティックなヘルスケア様式です。
カラダは様々なレベルで、どこのバランスが崩れていて、
どのように治せばよいかを知っている「天性の知恵」
(インネイト・ウィズダム)を持っているという考えに基づいています。
ジョン・ヴェルトハイム博士
ボディートーク創設者

ボディートークには3つの基本理念があります。1つ目は、
体の中で何が起こっているかを体から聞き出すことです。
2つ目は、どのような「リンク」で体のコミュニケーション
システムを改善できるかを体に聞きます。
3つ目は、この「リンク」の内容を「タップ」することによって
健康な体に戻すために必要なバランスをとるよう、
脳に働きかけることです。

ジャネット・ガリーポ氏
シニア・インストラクター
認定ボディートーク施術者

私たち一人ひとりの体にはインネイト・ウィズダムがあり、
それは常に、私たちに訴えかけています。
ただし、残念なことに、このインネイト・ウィズダムの
コミュニケーション力が落ちてしまうことがあります。
ボディートークでは、神経筋バイオフィードバックを使い、
このインネイト・ウィズダムにアクセスすることによって、
体のどこでバランスが崩れていて、どのようにバランスを
とればよいのかを、探し当てようとしています。

生化学的、生理学的、そして感情的に体のバランスを取り、
同時に様々な信念システムや態度に働きかけるボディートークシステムは、
自己開発にも非常に役立つツールとして、確立されています。
日本語での詳しい情報は、
https://www.bodytalkjapan.com
をご覧ください。
***
この方法をシステムとして使いながら、
音叉や他の私なりのメニューを統合、テクニックとしてはほとんど
自分のやり方でやっていますが、ものすごく相性がよいというか
使い勝手がよいです。
音叉だけのセッションでもとてもパワフルですが
ご自身にそれを無理なく統合していくのに役にたってくれているように思います。
ちなみに、あまり資格にこだわりがないもので認定試験は受けていませんが
インターナショナルボディートーク協会会員です☆
これまでに
Access, Module#1, #2, #3, #6, #9,
創始者JohnのModule 1 Extension, Finding Health, Session Intensive などを受講。
その他、創始者JohnのStudy Group mod#1, #2, #6, 体の心理学 etc.
最後の1行にあるものは目下ビデオ学習中です。(2015/5現在)
なかなかすごいボリュームで先へ進みません(^^;;
ある意味、左脳的勉強しなくてもできる世界のクォンタムタッチ、
そして勉強することが延々に広がるばかりのボディートーク(笑)
いろいろ奥深すぎて、探究心は尽きないです(笑)

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