4月4日 遠隔グループセッション〜祝音:Co-Creative Tonal Session〜

2017/4/4=1-4-4の日、久しぶりに遠隔グループセッション〜祝音〜を行います。
自らの変化を通して集合意識のシフトを共にクリエイトする、
という概念に共鳴する方に参加していただきたい〜祝音〜プロジェクトは　
どこにいても遠隔からの参加が可能なグループヒーリングセッションです。
144、足して9、ある見方では１つのサイクルの完成を表す数字。
吉野信子先生のカタカムナ的に144を読み解くのであれば
144は「核が新たになる」という意味。
＊pukalani＊的にも以前から重要な数字と認識しているこの日に行います。

前回までの祝音は、
＊pukalani＊のメニューで言うところの総合セッション、
つまり、バイオフィードバックシステムを利用しながら、
意識を向ける焦点をピックアップし必要な音を響かせる方式でやっていました。
今回は、完全に音叉のみを鳴らすスタイルで行います。
使う音はソルフェジオ。
音をずっと1時間以上鳴らし続けていると思いますので
これまでの祝音とはまた違った感覚やより深〜い瞑想状態で受け取られるかなと思います。
→これまでのご参加者の体験談

これまではセッション後のレポートとして
どんなことが浮上してきているかの詳細キーワードを
みなさんにシェアしてきましたが、
今回はただただ音に身を委ねながら行っていくため、よりシンプルなご報告になります。
が、その分、言葉にとらわれずみなさんそろぞれ独自でより受け取っていただける世界があるかと思います。
また、これまで通常のソルフェジオのセッションは
チャクラのバランスと連携をメインに、
多次元意識の世界に働きかけるようなセッションをしてきていますが、
今回は、より肉体寄りに近いところにフォーカスを当てます。
肉体意識、つまり、骨、筋肉、筋膜、臓器、神経や血液、リンパ液その他肉体を構成している各組織には、家系、集合意識、属している国家や文化からくる信念体系や、感情、その他、カルマ、もろもろ蓄積された古いパターンが継承、保持されています。
宇宙の生命の神秘と深い関わりのあるソルフェジオの各音を
体のすべてのパーツに丁寧に響かせていきながら
これらをリリースし、古い制限のあるmatrixから
より自由になっていくことを促していきます。
蓄積されているパターンは、
みなさんそれぞれの方において状況が異なりますが、
お一人おひとりの解放の準備できているところで
必要に応じた変容が促されます。
そしてご参加者同士の中で集合的にもシンクロし、
より解放がしやすいフィールドが創造されますので、
よりスムーズに変化していくことが期待できます。
今回はそれをソルフェジオの音がしっかりサポート！
144にピンと来た方、ソルフェジオが気になる方、
肉体に残る古いパターンをより軽くしていきたい方、ぜひご参加ください。
日時：2017/04/04(火)
21時〜24時の間の都合よいタイミング　
料金：1-4-4スペシャルで14,400円（通常は15,000円（リピートの方14,400円)です）
お申込み後、ご案内する口座にお振込ください。
クレジットカードお支払いの方も今回は現金価格と同じ、14,400円にて承ります☆