腎臓結石に対する遠隔セッション (1)

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4回に渡り遠隔セッションを受けていただいたSさんの
セッション記録とご感想をシェアいたします。(Sさん、ご快諾ありがとうございます)
状況としては色々な状況が重なって無理が重なり、腎臓結石が発覚。
肉体的にも精神的にも辛い状況。
尿管結石は、1つめはまったく自覚なし、2つ目は激痛、3つめは超激痛だったとのこと。
石はまだ腎臓の左右にいくつもあり、
エコーで確認すると1センチくらいの大きいのがあるのが発覚した段階。
ご自身もヒーラーさんなので、「恐れをやっと手放せる時がきた」と
ご理解されていた上でのお申し込みでした。
セッション内容は言葉では表しきれませんが、
参考までにキーワードだけ記載します。
(膨大なセッションだったのでかなり割愛しています)
《1回目のセッション内容》
・リンパ管の詰まりや臀部の意識、左腎臓痛みの働きかけ
・愛されることに関しての信念システム解放
・マカバへの働きかけ、偏見のない広い心からより広い世界観へ統合
・他者に死なれることへの恐れの記憶の解放
・十分に他者を愛しきれない、という自己制限的信念からくる嗅覚の抑圧の解放
・知情意を司る3つの丹田の強化
・夫や娘との考え方の違いへの対応
等に関し、冥王星、太陽、月、卵巣対応の音、副腎対応の音、その他でアプローチ。
プロセス期間:24時間
フォローアップ要:4日後〜2週間以内
《1回目後の経過メール抜粋》
おかげさまで、痛みも日に日によくなり、翌日から血尿もなくなっています

《5日経過後のメール抜粋》
おかげさまで、現在は尿管結石の症状はほとんどなくなりました
痛みに耐えて体に力が入ったためか、尿管結石発症後、左ふくらはぎが痛み、
それをかばって、足全体、踵、左肩などあちこちに痛みが広がりました。
痛みは2日後がピークで、今はだいぶおさまってきています。
◆今回の尿管結石発症で気付いたこと
・相変わらず何でも一人で背負おうとしていた
・家族優先で、自分のことは後回しにしていた


セッション後のこういう気づきが実はとっても大切ですね〜!
痛みや病気というのは私たちの敵ではありません。
私たちに何かを知らせるメッセンジャーなのです。
このことに気づくと治りも早いです。

※フォローアップ要、というのは
症状や状況改善のために、体内外において多くの変化が必要とされる中、
一度にカラダや潜在意識が過度な負担なく対応できるよう
いくつかの回に分けてセッションを行う必要がある場合があります。
そのような場合をフォローアップセッションが必要、と言っています。
2回、もしくはそれ以上のセッションが1つの塊となって
複合的に1つのセッションになる、という感じです。
2回目セッションへ続く)

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