健康な人に強く非推奨。重大な症状がある人に非推奨。

オススメコーナーですが、非オススメ品のご紹介です(^^;;

なにやらまたもやとたんに感染者数をあげてきました(笑)
どうしてもワクチンを打たせたいっ!(^ー^)ノ☆*.。
やる氣満々です。

アメリカフロントラインドクターズ
America’s Frontline Doctors
=アメリカ最前線医師団とでもいいましょうか。

そこから「5・6・7 ワクチン」に対してこのような指針が出ています。

20歳以下、禁止
20歳〜50歳の健康な人、強く非推奨
50歳〜70歳 なにか重大な症状がある人 非推奨
70歳以上 健康 非理想的
70歳以上 重大な症状がある人 非合理的
つまり、全ての人にオススメしません、ってことです。

一言でいうと
これは人体実験として行われているとしか言えないこと、
健康な人にうつとデメリットしかないこと。

3月に公開されたビデオの中でたくさん状況が説明されています。
Dr. Simone Goldという医師の講演。

彼女はヒドロキシクロロキン(抗マラリア剤)処置をして
患者さんが回復したのに、
病院から解雇された人。

なぜ?と思ったら、病院に
保険会社からプレッシャーが
かかっていたということ。

保険会社は誰が運営してるか考えたらわかることですね。

ワクチン打たなくても
80歳までの回復率は99.99%
80歳以上になってようやく95%に落ちるくらいとデータが出ているそうです。

今、医療従事者を中心に先にワクワク接種が進められています。
そして高齢者。
続いて、「人種的な正義」の理由ゆえ、
黒人にぜひ先に打たせてあげてね、そう政府の指針に書いてあるそうです。

そんな区別をすること自体がどこが人種的な正義なのか、
堂々とその不思議な文言が書いてあるとのこと。

裏の意図があまりにも見え透いています。。。
そんなことがまかり通っているこの騒動です。

コロナ騒動が長引いていますが
本当に、陰謀論でもなんでもない、
正真正銘のデマワールドが展開されていること
多くの人がもっと氣づくまで
続けられることになるのでしょう。

何か、読んで腑に落としたい人には
こういう日本人でも信頼できそうな
お医者さんのお話
読むのがいいかもですね。

たまたまぐぐったら上位に出てきただけで
あ、ちがったぐぐってない、
ダクったら(duckduckgo:オススメです)出てきただけで
普段から追いかけている方ではありませんので
他の記事についてはわかりませんが
この記事は重要なこと書いてくれてます。

ワクチン被害症例集とかも上げてくれてますね。

神戸のお医者さんとのこと、嬉しい限り。

America’s Frontline Doctors

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