音叉ワークショップIII〜音叉選び実践編〜にzoom参加いただいた美和さんからのご感想シェアです。
音叉選び実践編では、一人でできるキネシオロジーの方法をいくつかご紹介し、その中から当日一つ自分に合っていそうなやり方で、自分のヒーリングのための音叉を選んで実践していきます。
今回、ご感想いただいた美和さんが以下で語っておられる内容は、セルフヒーリングセッションの後に、今のお悩みである海に関することと、その対策となる音叉を購入したい、ということで選ばれた音叉についてです。
ちなみに、この時は、まず最初に、ご自身で選ぶか、ケイコが美和さんに代わって選ぶか、ということを確認していただき、その結果、ケイコが選ぶ、ということになりましたので、連携プレイで私のセレクションから美和さんのそのお題の音叉を選び出したのが、小惑星音叉の中の１本、パラスアテナでした。
ご快諾いただいたのでシェアさせていただきます。
音叉ワークショップでは、お世話になりました。
いただいた音叉の効果についてご報告いたします。
実は、いつも海に行く前に、ピラティスなどで脳と身体を整えて、ちゃんと軸をつくって、グラウンディングしてから海に入るようにしています。
そうでないと、海から時々いろんなものを連れて帰ってきて、何日もしんどい思いをするからです。
取り除いてくださるお世話になっている方がいらっしゃるのですが、自分で何とかしたいと思っていました。
(音叉ワークショップIII中に選ばれた) パラスアテナの音叉の音を聴くとお腹の下の方がズシンとして、自分でグラウンディングするより、もっとしっかり地に足がつく感じがします。
そのせいか、海上がり後の疲労や身体の痛み、だるさ、気持ちの落ち込みなどが以前よりだいぶ減り、海から何か？を連れて帰ってくることも今は無くなっています。
この音叉を最初に使用する前の晩に、夜中眠れず、テレビの前で一人、日記を書いていたら、急にテレビがつくということが起こったのでびっくりして、キネシオロジーで音叉を選んで部屋を浄化？しました。
その時キネシオロジーが選んだのは、「深海」の方でした。
空間の浄化ということでしたので、「深海」もそれ以降よく使っています。
これからも使い続けて、自分を守り、癒すことへ活用していきたいと思います。
その他の小惑星音叉は、聞き比べしたりしていますが、実際に活用するまでには至っていないので、こちらも日常的に活用できるようになるといいなぁと思っています。
ペンジュラムも練習しています。こちらは、なかなか質問が上手く出来ずに、？な回答になったり、ぐるぐる回ったりしています。
でも、とても楽しいし、キネシ同様、自分を内観？客観視？するよい機会にもなるので、続けていきます。
本当に多くの大切な事を学ばせていただき、大変感謝しています。
ありがとうございます。
プカラニさんには、ファイアーセレモニーのプチリトリートなど、興味あるイベントが目白押しなので、今後もチェックして、参加してみたいと思います。
音の世界、音叉の世界III〜音叉選び実践編〜でご紹介している方法は、シンプルですが、とても奥深い、いわば、奥義です。カタチだけ真似るのではなく、その奥にある何かを掴み取っていくと、一生使える頼もしい伴侶となってくれるでしょう。
遠隔であれ、対面であれ、オススメのワークショップです。
未体験の方、ぜひ体験してみてください！
質問の仕方が鍵なので今後質問洗練編も開催予定です。
