月蝕 ファイアーセレモニー

shamanic ファイアーセレモニー の行い方

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昨晩はグループセッション

セッション後、まだ月が半分隠れている間に、解放すべきものを
ファイヤーセレモニーにてお焚き上げ。

満月や新月のタイミングでやるファイヤーセレモニー。

♪ニチタイタイエヌユーワイ、オロニカオロニカ、ヘイヘイヘイヘイ オーユーアイ♪

シャーマンたちは水を呼び込むこのチャントをしながらファイヤーセレモニーをします。

火がある程度落ちついてきたら、あらかじめ用意した小枝などに自分の手放したいものを息で吹き込んで、焚きあげます。

みなさんも、ぜひやってみてくださいね!

ファイヤーセレモニー Tips

火は素早く変容を起こすエレメント。

日々のパターンから離れて、物事を違う視点から見るために、セレモニーを通して神聖なスペースを作ることは大事。

満月もしくは
新月のころにすることが多いこのセレモニー、
外できたり、暖炉があるなら、それもよし。

もしそれができないなら、キャンドルで。
でも、キャンドルよりは大きな火のほうがいい。

薪を使うなら着火してから、実際に燃焼するには時間がかかる。

火がついてから、火が育つまでのそのプロスの間、チャントをする。
Nitchi Tai Tai, N-U-Y
Oro Nika Oro Nika
Hey Hey…Hey Hey
O U Ai.

そのちゃんとをずっとチャントしておく。
チャントの内容は:
O Great Mother, Mother of the Waters
We call on you, waters of our birth
Waters of our sustenance
Waters that cleanse us on our death
Waters of life.

火のセレモニーに際し、水のチャントをしているわけです。
バランスしてる。
落ち着き、バランスとともに燃焼させている。

オリーブオイルを使うと
火がキャッチ&燃焼しやすいのでオススメ。

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