実技の時間がいっぱいで体感できてよかった

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引き続き、
クォンタムタッチ(QT)ワークショップ(WS)にご参加いただいた
Y.H.さんのご感想をシェアさせていただきます。

はじめは家族に対してヒーリングできるようにということと
ヒーラーとして自立したいので役に立つ技術かも
ということが理由で受講しました。
実際受けてみると自分に対して毎日したり、
飲むものや料理のときにすることが多いです。
2日目のWSの後、子宮や肺にあった感情が見つかりQTをしました。
身体が勝手に反応してくれるので、
やっていてとても面白いです。
（印象に残っているポイントは）
誰でも体感出来るところと
時間の進み方がそのときによって全く違うこと！
私は理屈派ではないので、
実技の時間がいっぱいで体感できてよかったです。
でも本は買って読んで勉強しようと思います。
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このWSで
（ヒーラー側である）自分が癒すのではなく、
ヒーリングを受ける人が持っている本来の姿に戻すということに共感しました。
ヒーラーとなるとつい自分が役に立っていると勘違いしてしまいます。
そういうことを改めて感じたので、
自分が癒すと思っているスピリチュアル系の人は
受けた方がいいと思いました。（余計なお世話だと思いますが）
クォンタムの世界は不思議で面白いですね。
音叉の世界に通じているのでしょうか。
何かお薦めの本があれば、
またFacebookなどでご紹介頂けると幸いです。

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Y.H.さん、ご感想のシェア、ありがとうございました。
念のため、補足しておくと、「本来の姿に戻す」のは、
クォンタムタッチを実践する側が「戻す」のではありません。
クォンタムタッチを実践する人（プラクティショナー）は
意識と呼吸の使い方を変えることで、場のエネルギーを変えます。
これによってクライアント（受ける側）ご本人が
ご自身の内なる治癒力でもって、自分本来の姿に戻っていく
ということです。
あくまでもQTのプラクティショナーはそのサポートであり、
受けた人は「癒された〜☆」と感じたとしても
プラクティショナーがクライアントさんを癒しているわけではありません。
クライアントさんご自身が自分自身を癒している、ということです。
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オススメの本、ここで少しご紹介しておきます。
QTとほぼ同じ視点で世界を捉えている本：

神さまとのおしゃべりbyさとう みつろう
意識の使い方の参考に。
ワークショップで言ってることとほぼ同じことが科学者の視点で書かれています：
思考のすごい力〜信念は細胞を変え人生を変える！〜by ブルース・リプトン
思考のパワー〜意識の力が細胞を変え、宇宙を変える〜
リアルに実感したい方、ぜひワークショップに参加してみてくださいね☆
クォンタムタッチのワークショップについては
＊pukalani＊では2006年以来、リクエストに応じて少人数でのワークショップ開催をアレンジしています。
そのときの必然で集まるご参加メンバーの方々との共鳴もとても興味深いものです。
開催アレンジのご希望はどうぞこちらから☆