新メニュー追加のお知らせです。
淡路島FireCeremonyリトリートは暖炉が使える季節になったら再開しようかなと思ってはいますが、一足先に、1dayリトリート的な野外セッションを導入します。
リアルな生の火に触れる機会が極端に減ってしまっている現代社会に生きる私たちですが、火に触れれば触れるほど、リアルな火に触れる機会の大切さを感じます。
おうちに暖炉があったり、庭で焚き火できる方はぜひ積極的に火と接するのがよいと思います。が、そういう機会のない方も多いですよね。
火には、自分の核を取り戻すための、重要なエッセンスがあるように思います。
山の中の、電磁波の少ない自然の中で、リアルな火に触れながら、肉体と感情、意識、スピリットの変容を促しませんか?
FireTalkセッション概要
Time Table
芦屋市の打出小槌サロンからの送迎に始まり、マンツーマン状態での6時間セッションの始まりです。
タープその他、一緒にセットアップしましょう!
焚き火台の組み立て体験、火をつける体験、火吹き体験などもしながら、火が安定するのを待ちます!
しばらく火と自由に戯れてください🔥
その時の必要性に応じて、おひとりでしばらく火と対話していただいたり、二人で火の前で、お話しをしたりしながら、浄化、癒し、変容のセッションを進めていきます。
BodyTalk, IntegratedHealing,など織り交ぜながら進める場合もあります。
途中、焚き火調理した軽食とお茶でエネルギーチャージもしていきます。
片付けられるところからぼちぼちと片付けていきます
約6時間の滞在もあっという間!名残惜しさを感じるかも!
車の中で最後の締めトークをしながら戻ります
最後、基本は打出でグッズの荷下ろしをして、解散です。JR芦屋、阪急夙川等ご希望の方は荷下ろしを手伝っていただいた後お送り可能です。
お疲れさまでした!
移動1.5時間、設営撤収1.5時間、ですが、その間も、実際に火を焚いている間も、行き帰りの車の中でもいろいろお話できますので、かなり濃密な 7時間になると思います🔥
上記時間は一例です。ご都合やご希望に合わせて前後可能です。
*1時間延長2000円、最大3時間延長までにて承ります。
持ち物
こちらで、焚き火台、焚き火用具、タープ、調理用具、カテラリー、テーブル、焚き火チェア、蚊取り線香など用意いたします。
焚き火で食べたい軽食をお持ちください。山は夏シーズン蚊がいます。温度調整用の衣類、帽子、日焼け対策グッズ、雨具、(+お気に入りのキャンプグッズ、アウトドア用品など)はご自身でお持ちください。
雨天の場合
軽い雨の場合はタープの下で焚き火可能ですので、決行予定です。
強風、台風や豪雨、暴風の場合、前日、もしくは、当日朝判断しましょう。延期せざるをえない場合は日にちを改めましょう。
個人的理由でのお申し込み後のキャンセルは、遅くとも当日集合の1時間前までにお願いします。それ以降のキャンセルはキャンセル料が発生いたします。
セッション費
2023年モニター価格:(2023/4/1以降の受付分〜)
(車利用料、送迎費、施設利用料、各種器具代、軽食費含む)
- 39,000円/お一人
- 58,000円/お二人
基本的におひとり様用のセッションですが、モニター期間中、お友達、ご家族と二人参加もOKです。
セッション費は当日お持ちくださいませ。
火の大切さについて
ちなみに先にupしたこちらのビデオでは以下のような内容をお話ししていますので、まだご覧になってない方はぜひ!
・火の変容の力
・音叉の浄化に火
・シャーマニックな世界での火
・キャンドルと大きな火・炎
・焚き火のできるところ
・私たちのスピリットは火のエレメント
・本質的な本物の光でチャージされる
・ガスバーナーと焚き火の違い
・ハラに力が戻る!満ちる!
・火から遠ざけられている現代の私たち
・火そのものは汚染/コントロールできない
・火と水の関係
・偽の光に騙されるな!
・本質的な光=火・炎を満たそう!
・火と触れての体感
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