濃厚そうな7月 銀河活性化の正門開き、蝕シーズンの始まり

7月、早くも4日経過。。。

今日は台風が来たりでまたどんよりはしていますが
6/30から関西は急にザ・夏空!!!に変わりました。

7/1は先日6/27のイベントをしたメンバーを中心に
集まって交換セッションやら打ち合わせやら色々。

特にプランニングしないで過ごし
流れで思いついたままに行動するのはこういう時も同じですが
それぞれの瞬間に、全力でそこに存在してると濃密で。

昼過ぎて茅の輪巡りの時には
午前の出来事は
すでに別の日みたいに過去のことになっていて
夕刻、近くの海に歩いて行って
なにやら妙なリゾート感を感じながら
みんなで子供のようにはしゃぎながら夕日を眺めた時には
茅の輪巡りもすでにだいぶ過去のことになっていて(笑)

時間の進み方が速い速いっ。

夏の日、3日分くらいを濃密に一気に過ごした感じの
7月の始まりの日でした。

さて、7月。
今日はアメリカは独立記念日。
13の月の暦では、昨日7/3から7/12まで
『銀河活性化の正門』と呼ばれる日が続きますね。

自分と銀河のつながりに思いを馳せてみるとよいかと思います。

13の月の暦のカレンダーに書いてあるフレーズ、
いいなと思うので書いておきます。

「大切なことは
 銀河とは遠くにあるのではなく
 私たちが銀河系にいること、
 そして
 私たちが銀河であるということ。』

長くなりますが、ついでにもう少し。

7月〜8月は蝕のシーズンに入ります。
また牡羊座に進んでいたキロンがまた魚座に逆行していきます。

蝕はソウル・ジャーニー、
キロンはヒーリング・ジャーニー。

昨年から美人アストロロジャーのSonja Francis
(誰も知らないかも?笑)から
Soul Based Astrologyを学んでいるので
自分の覚書のためにちょっとメモ。

この夏に起こる3つの蝕の最初の蝕として
7/13に部分日蝕@蟹座(日本では見れない)。
その後、
7/28に皆既月蝕@水瓶座、
そして、8/11に部分日蝕@獅子座(日本ではみれない)。

今回の7/13の日蝕は
太陽と月は蟹座にいるけれど
蝕をつくる月のノードはまだ獅子座にある。

11月からは月のノードが蟹座-山羊座に入り
2019年から2020までの蝕はここで起こる。

ということで、7/13の蝕は
2019,2020以降の魂の旅のプレビューみたいな感じ。

サウスノードが山羊座、ノースノード蟹座ということで
セルフケア、自分自身を養生する、感情体をケアする
などに意識を向けてみるのがよさそう。

英語で自分らしくいられることを be at homeと言いますが
蟹座、home がテーマ。

前回の蟹座-山羊座ノードの蝕は
2000年12月からで
2001/6/21に皆既日食(日本ではみえない)だったようですね。

そのころどう感じていたかな?というのも参考に
今一度、そこから次元上がったところで
home for our souls
自分自身との繋がり
自分らしくいられるというのはどういうこと?
内なる安心感、
自分の内外の母性の原型とのつながりetc.
ってことを今一度意識するとよさそう
です。

キロンについてはまた改めて書ければいいなと思っています。

いずれにせよ、
とにかく全てがすごい速いスピードで動いているので
あまりガツガツと進もうとせずに
力抜いて流れに乗っていく
、のほうがよさそうな7月です。

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