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祝音プロジェクト、今回は9回目(2016/8/9実施)の祝音の内容をシェアします。
今回も引き続き、カラダの器を整える、
が一番最初の優先順位。
そしてそこに絡むこととして興味深いことが出てきました。
次回日程が8/9と受け取った時から長崎絡みだとは思っていましたが、、、
今回実際に行って出てきた内容、
原爆投下についてではあったのですが
私としてはあらま!っとびっくりな内容でした。
原爆を開発した人々のカルマが
私たちの集合意識に含まれているようで
そのことが私たちの松果体の機能に影響している、という内容。
原爆を開発した人々、
ということなのですが
情報として出す必要のあるところまで
探索していくと、
日本人で開発に関与していた人々がいた、
というところまで出てきました。
それ以上の詳細は必要ではないようでしたが
調べると、確かに
そういう人たちはおられるようです。
いずれにせよ、
この人々の負っていたカルマを
私たちも日本人全体としてシェアしていたようです。
そのシェアしているカルマを
解消すべく働きかけ、その後
五行でいうところの「金」の要素へとつなげています。(金については後述)
そして「スピリットの復活」が課題として出てきました。
以降この課題の元にカラダに働きかけをしています。
今回も引き続き、カラダの器を整える、
が一番最初の優先順位。
そしてそこに絡むこととして興味深いことが出てきました。
次回日程が8/9と受け取った時から長崎絡みだとは思っていましたが、、、
今回実際に行って出てきた内容、
原爆投下についてではあったのですが
私としてはあらま!っとびっくりな内容でした。
原爆を開発した人々のカルマが
私たちの集合意識に含まれているようで
そのことが私たちの松果体の機能に影響している、という内容。
原爆を開発した人々、
ということなのですが
情報として出す必要のあるところまで
探索していくと、
日本人で開発に関与していた人々がいた、
というところまで出てきました。
それ以上の詳細は必要ではないようでしたが
調べると、確かに
そういう人たちはおられるようです。
いずれにせよ、
この人々の負っていたカルマを
私たちも日本人全体としてシェアしていたようです。
そのシェアしているカルマを
解消すべく働きかけ、その後
五行でいうところの「金」の要素へとつなげています。(金については後述)
そして「スピリットの復活」が課題として出てきました。
以降この課題の元にカラダに働きかけをしています。
副腎-視床下部-下垂体の同期他
副腎-視床下部-下垂体の同期他ストレスに対する反応として重要な機能を果たすところへのアプローチ。
そのために以下のようなところにも働きかけ:
- 内分泌腺の機能強化:特に、心臓、肝臓、副腎、性器に関係するあたり。
- 蝶形骨の位置の調整(内分泌腺の強化に関係)
- カラダ(肉体のみでない)の本来のエネルギー的構造強化
- 体内のケミカルバランス処理の強化
- 右膝、および膝の副チャクラのバランス
同時に、以下のカラダの部分にも働きかけています。
扁桃複合体、リンパ循環強化、肺の循環系強化
- 扁桃複合体の機能回復
- リンパ系のバランスとリンパ循環の強化
特に、横隔膜の上下、左肺と右肺からのリンパの流れ - 肺の中の間質液の動き
- 肺の中の神経の流れ促進
- 肺からの血液循環の流れ促進
…と、やたら肺ばかりでてきました。
さて、この肺に
いろんな意識が絡んでいたようです。
右肺:息苦しさの意識
肺全体に悲嘆、生命力の低下、
そして、身を委ねることへの抵抗。
そしてこの肺は最初にでてきた
五行でいうところの「金」の要素と対応しています。
愛と気迫を司るところ、と言われたりしています。
使った音叉は、
ソルフェジオのオクターブ上のMIとFAを膝に、
そしてソルフェジオのFAの音をハートエリア全体に響かせながら
以上の点に働きかけました。
セッション後に受け取ったメッセージです。
今回のセッションは 戦争によって傷ついた被害者側の意識と それに勝るとも劣らない 加害者側の背負った意識を引き継ぐ 私たちの肉体に対してアプローチし その痛みを切り離して 違う視点でこの出来事を受け止め そこからの学びを集合意識に反映できるよう 堅く心に誓ったセッション。 さらにこれにより 機能不全だった肺が活力を取り戻し 本来の身を委ねた生き方ができるように その緊張の元となっていた意識が解放され 息をしながら生きているこの肉体を より一層愛おしんででいくことができるようになるであろう。 |
今回は根深い、重めのテーマで、セッション後、これまでよりもかなりご参加いただいた方々のカラダ(特に横隔膜と肺)がプロセスを経る必要があったような内容でした。が、それを受け止めていく準備ができたからこそ出てきた、と言ってもいいのではないかなと思っています。
ご参加いただいた皆さん、集合意識を介しての新しい世界の共同創造ありがとうございました!