祝音プロジェクトの内容をシェアします。
今回はフォーミュラ2つ
それぞれ、
1. 自分のスピリットに目覚める
→スピリットの声をすぐに聞き分けられるように
2.スピリットとしてヒトを生きる
がテーマでした。
ヒトというのは、動物的な人間の概念よりも
神人間的な意味で使われています。
スピリットとしてヒトを生きる・・・
先祖代々からDNA引き継いできた
肉体という魂の器を生きるヒトとして
そしてスピリットとしての自分、
両方の自分をしっかりと自覚しながら
この器にしっかりと自分のスピリットを
満たして生きる。。
私たちはこれまでの壮大な歴史のなかで
主権を他に引き渡し、
いろいろなことに翻弄されながらも
ここまで命をつないできました。
多次元的にいろんなことが起こっている
今の世界のなかで
しっかりと自分に主権を取り戻して
生きていくことは
これからもますます大事です。
以下、詳細、
キーワード列挙します。
(実際は言葉の範囲をはるかに超えた世界でのセッションですので
下記内容のみには限定されているわけではありません)
自分のスピリットに目覚めるための働きかけ
頭蓋〜坐骨に記録されている
古いパーソナリティの解放、
全体的な神経、血液、
リンパ循環の最適化、
顎関節の調整、右膝の調整。
それらの体の状態と
人間関係の中で活動する
ステージ(7ハウス)の連携強化、
さらに今一度、
神経、血液、リンパ循環の最適化
それらをヘソという自分の
アイデンティセンターと連携。
さらに筋骨格系と通じて
その新しいモードを全身に伝え
電気、熱、光、磁力、音という
ユニバーサルなエネルギーのシンクロ度の調整*。
*以前の祝音でもできたことがありますが
「音」が全体のシンクロから
少し外れた状態になっていて’、
(音は電磁波の影響受けやすいんでしょうね)
そこを調整するため以下の働きかけ。
-左右の膝とくるぶしの整合性
-脾臓の経絡の調整
-腹部上皮と左膝裏の上皮の調整
-第6チャクラのスピリチュアルなレイヤーの調整
-顎関節、右足大腿部側面のツボ刺激
以上をゴールド、ネガティブグリーン、
ヴァイオレットの周波数にて
ハートから働きかけて統合。
スピリットとしてヒトを生きるための働きかけ
再び、筋骨格系の調整
(土台、人格形成と関係しています)
迷走神経と横隔膜の調整、
集合意識的なカルマの解放
(地震が起きる地球という環境に
住んでいることによる影響が
人間関係のあり方に出ているという点)
7ハウス(人間関係のステージ)の調整、
そのステージに関し、
遺伝的に引き継いでいる
横隔膜に残る哀しみの感情の解放、
迷走神経と横隔膜の調整、
左足のかかと、そして
人生におけるステージ全体へと
その変化の結果を連携
以上に対し、
太陽のエネルギーで調整。
いつもに増して、どうしてその前後に
そのつながりなのかは
理屈の世界は超えていそうです(笑)
が、顎関節や横隔膜は
感情や記憶が蓄積されているところです。
血液は私たちのアイデンティティーと関わります。
皮膚は様々な情報を受け取る受信機です。
体のそれぞれの部分が
通常私たちが認識している西洋医学的な機能以外を
たくさん果たしています。
それらの絶妙なコミュニケーションで
私たちは日々生きていますね。
体の神秘というか、
へ〜、そんな風に絡まりあって
体と人生のステージと
いろんなものが連携しあってるのね、
と改めて感じささてくれます(笑)
今回は人間関係というのが
どちらにも入ってきたのが
ポイントでしょうか。
ここでの人間関係は
1対1の関係性を表します。
男女のパートナーの意味もありますが
仕事上の関係、クライアントさんだったり
競争相手だったりすることもあります。
何か、そういった人間関係が
神経、血液、リンパ循環に影響を
与えていたり、私たちの人格形成に
影響を与えていたり、というのは
よく考えると当たり前ですが
普段忘れていますね。
そしてそれらのことが
全部骨格や臓器、体のあちこちに記憶、
記録されているということ。
その逆も然りで、
血液が人格形成に影響を与えるのは、
大量輸血された人や心臓移植を受けた人の性格が
突然変化することからもわかります。
その事実を今一度受け止めて
自分のなかに閉じ込めてしまっていたものを解放し、
外からの投影や影響によって
反射反応してしまったり、
コントロールされる自分から
本来の自分自身のオーソリティーを取り戻して
いけるよう促したような内容でした。
体の各部の調整とともに
2017年に向けて
古い信念体系がスムーズに解放されていきますよう!
今回もご参加いただいた方々、
ありがとうございました〜*\(^o^)/*