〜祝音〜 REPORT#21: 天使の羽根を修復+胆嚢を強化して自分の道を歩み続けるさらなる勇気を


2017/8/7、部分月蝕&ライオンズゲートの前夜に行った
祝音プロジェクト
の内容をシェアします。
とても複雑に色々絡んだフォーミュラになることが
たまにありますが、今回はいつもよりも
内容がとてもシンプルなフォーミュラになりました。
その分少ない数の音を長い時間使って調整が図られた感じです。

羽根の付け根の修復

まず1つめのフォーミュラ:
いきなり、W(^O^)Wっという感じでしたが、
中背部の細胞修復。
つまり、羽根の付け根の修復が最初に出てきました。
ここと第5チャクラを結びながら、
生命エネルギーを象徴するようなISISのペンジュラムで働きかけています。
何か、首の後ろにセットしてあった装置のようなものを
外している
ような感覚でした。

胆嚢の総胆管と胆嚢自体のバランス

2つめのフォーミュラ:胆嚢の総胆管と胆嚢自体のバランス。
ここに対して、冥王星音叉とISISのペンジュラムで働きかけています。
結構長かった感じ、
15-20分くらいはこの小さな小さな臓器に対して働きかけていました。
胆嚢は胆汁を貯蔵、凝縮、放出して消化を助けています
このことによって、私たちが人生を消化し、
物事を成し遂げるためのエネルギーが与えられます。
肝臓は計画を立てることと関係ある臓器なのですが
胆嚢は肝臓が立てた計画を実施する触発者としての役割を担っています。
中医学的に見ると、
胆嚢は私たちが自分の道を歩み続けられるように
胆汁とともに、怒りを放出し、
決定を下せる能力を左右している、と考えられています。
強さと柔軟性を調整して物事を成し遂げ、
肝臓の計画を柔軟に実行に移せるようにサポートしています。
ということで、胆嚢の主な役目は
自分の道を歩み続ける勇気を与え
自分の決定に自信を持てるようにすること
です。
獅子座に太陽が入り、ライオンゲートが開き
まさに、それぞれ自分の道を歩んでいくことをしようとするこの時期、
これまで貯蔵してきた力(胆汁)を使って
肝臓がしたためてきた計画を動かしていく時期がきた、
そのサポート、
という感じですね!

地球への愛に対する歪んだ信念

3つめのフォーミュラ:
信念システムの中にあった
「この地球への愛は誰にも妨害されない」
というものが浮上してきました。
一瞬?という感じなのですが
それはちょっと嫌悪感を伴って歪んでしまっていた感じ。
この歪みが純粋な地球への愛へと変換されるよう
天王星の音と太陽のエネルギーを持つTetRAのペンジュラムで腹部に働きかけています。

松果体のクリスタル修復と羽根の復活

4つめのフォーミュラ:
「鼻」の意識に調整が必要でした。
より統合されたハートとつながって
明瞭さ、感受性、受容性、セクシャリティーを適正に受け取れるよう。
そして松果体のクリスタルの修復
さらに羽根の付け根に再び働きかけて羽根の復活サポート。
これらのことを促進するため
ソルフェジオの音の中からFA(緑)の音叉を使って、
ハートの後ろ側、そしてハートの表側から働きかけました。
これもかなり長い間音を使いました。


といった内容になりました。
最後に受け取ったメッセージです。
今日の祝音は
私たちがやってきた地球という星での転生を全うせんがために
これから先のタイムラインの選択を迷いなく、
自分の魂の方向性に向かって行っていけるように
その妨げとなる信念とプログラムを解き
これからのミッションを粛々とこなしていく
心身一体のhuman skin suitを整えた。
特に今回のこの時期は、
我々全員が見守る
非常に大きなシフトのタイミングであり
同時に不安定になる人たちも多くなるタイミングである。
どんなことがあろうと、自分を見失わず
クリエイトしたい世界を常に胸に抱きながら
日々を進んでいってください

我々とは金星、プレアデス、シリウスの複合意識のようです。
特に指定して呼んだわけではないですが
人間のDNAに非常に大きく関わっている人種ですね〜。
今後14日間は働きかけによって
プロセスが進行するようです。ちょうど
21日の次回まで続く感じですね。
この間気をつけることとして
自分の感情の動きに注意。
何に心動かされるか、
ネガティブな方向に、あるいは
ポジティブな方向に、双方とも。
そして何を自分の原動力にしてきたか、
今後何を原動力にしていきたいのか
そんなことを意識しながら
2週間お過ごしください。

次回8/21に後半セッションを行います。

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