常識の中で制限をかけてきたDNAのブロックを 一段取り去るCELLebration &ソルフェジオチューニングセッション

遅ればせながら今回は2018(11)/1/11に行った
祝音プロジェクトの内容のご報告。
この回は、私たちの
顕在意識を通して解釈する内容ではなく
久しぶりに完全音叉セッション。
ひたすら音叉を響かせた！という内容でした！

CELLebrationチューニング

＊pukalani＊でオリジナルで2008年に作成した
CELLebrationチューナー。
細胞にダイレクトに響くような音の22本セット。
そのうち、22番と13番の音叉を使って
ハートの脳、そして腹部の脳(腸脳）に
かなり時間をかけて働きかけました。

ソルフェジオによるチューニング

続いてソルフェジオのSoulPhysioフルセッション。
特に、今回は、背中側の第３チャクラに対して
MIracle528Hzによる
調整がなが〜く続いていました。
その他、第５チャクラでは背面も
表面もとても639Hzの音を
吸い込む感じ。
第６チャクラでは
不要な信念等を揺らしほぐす音、
表側では特に
第２チャクラで長く調整。
第１チャクラは弔うべき意識が弔われていった感じ。
全体的には、
これまでの常識の中で制限をかけてきたDNAのブロックを
一段取り去り、新たな次元で機能するようサポート
した内容でした。