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Marjonhorn / Pixabay
9月に行った『内在叡智が伝える潜在意識の世界』zoomグループセッション、だいぶ掲載が遅くなってしまいましたが、引き続き、ご参加いただいた方々からのご感想をシェアします。
今回はYYさんからのメールです。
一回目のセッションは実家との関係と生まれる子に対してが氣になっていたこと、２回目もやはり家の周りのことが氣になっていたYYさんです。
グループセッションとしてのテーマは「かわいい自分を許す」
そして別の言葉で「愛されキャラ」が目標となり、
愛されるために頑張らなくていいだ、
何かになろうとするのではなく、
そのままの自分のキャラでいい、といことがでてきていましたので、その辺りに対するコメントを多くいただいています。
興味深いのは
みんなのためなら、受け取りやすい、
みんなと共通していると受け取りやすい、というコメント。
とっても日本人の特性を表していますね。
なんだか、私はなるほどね、と納得してしまいました。
それにしても、
逆子ちゃん、するりんと
自力で戻ってよかったですね！
よい母でいなければ！
健康な子を産まなければ！
そんな無意識の力みが
赤ちゃんに伝わっていたのかもしれませんね。
そしてお母さんがその力みを手放し
自分自身に優しくなったら
するりんと本来の自然な位置に戻って
お母さん、それでいいよ！
とメッセージを送ってくれているようですね。
何かと氣がつけば
緊張して踏ん張ってしまう私たち。
自分以外のものになろうとしたり
つっぱりキャラになろうとしたりせず
そのまんまの自然な自分を
存在させていくことを
ゆるしていきましょう！
