先週あたりから、私の知人でも体調崩した人が多いですが、みなさん、お元氣でしょうか？
って、そういう私が実は先週土曜日に熱中症的に頭痛、発熱(笑)。
今日は熱こそ下がってますが、用心して家でゆっくりしてました。
先週の土曜日は芦屋の花火大会だったんですよね〜。
で、ご都合つく人たちがうちに集まることになってたんだけど、朝、なんとなく頭痛してきて、異変を感じながら、キャンセルするかどうするか、しばし悩む。。。。
「私、なんのお構いもできないけど、よかったらきてください」
なんてことにする？？とか(^^;;
が、いやいや、なんでそんなにキャンセルすることに抵抗してるの？
調子悪ければ調子悪いで、そのまま伝えればいいじゃん！笑
と、一人でうまく回らない頭の中でくるくるしながら、ようやく、ごめんなさい連絡をみなさんにしたのでした。
みなさん、もちろんあたたかいお返事💕
まず、ここで氣づき、その１。
やっぱり、なんだかんだ、無理しすぎる。なんとなく、このスケジュールを組んだときに、ちょっとハードじゃないかとうっすら思ってませんでしたか？
でも、頭の思いを優先して、イベントごと２つ、土曜日に重ねてしまってるのが、そもそも、だいぶ負担だったんじゃない？ と。
どうして無理無理に自分の内側ではなくて、外に合わせたスケジュールを突っ込もうといまだにするのかね？と。
何歳になっても、ほんと学ばないです(笑)
一緒にいた友人には荷物片付けとかめっちゃお世話かけたけど、全部やってもらってほんとありがたい。大感謝。
わざわざスイカの差し入れくださったYさんも、ほんとありがとう💕
6月のゆう琴wsの後もそうだったんだけど、最近、どうも人に助けてもらう、という機会が多くて。
おそらくその経験をする必要がこれまた貴重なんだなぁと。
これ、氣づきその２。
で、ですね。
やっと、本題に入ります。
熱出たり、具合悪くなったときに、
どういう対応するのか？
ということについて。
お医者さんに行きますか？
スポーツドリンク飲みますか？
PCR検査ですか？(^^;;
私の頭の中には、
さっさと寝る、
しかないんですよね。
もちろんこの場合、
どうも熱中症的、
というよりか、おそらく
脱水症状的？
だったので、
水と塩分補給はしたのですが。
多分、一般的には、
まずはスポーツドリンクを勧められます。
が、ブドウ糖、とかいうのが
入ってるのは、あんまりおすすめじゃないです。
ブドウ糖そのものがが悪いわけではなく
ぶどう糖果糖液糖ってのが
今一つよろしくないのですよね。
一応デンプンからできてるので
安全なことになってますが
ほぼGMOなものからのデンプン。
なので、私はスルーです(笑)。
次に勧められるのは
「お医者さんに行ったほうが。。。」
一般的にはお医者さんは全能だと
いまだに思っているのでしょうかね？
そもそも、おそらく、
発熱するとか、
風邪を引く、
ということが
いつのまにか、
人間には起こってはいけないこと、
のように扱われているの、
おかしくありませんか？
久々に
世の中の人たちは
みんなそういう意識の中にいるんだなぁと改めて思い知りました。
これを読んでる方は
おそらくわかってる人ばかりですが
風邪も熱も、
カラダの防衛反応。
免疫力がなければ熱も出ません。
たまに熱上げて、デトックスすることは
カラダの調整のひとつのやり方。
今は、なんというか
病気になることそのものを
徹底的に避けるというか
そうなってはいけない
というのが社会通念になっていて
風邪を引く＝自己管理ができてない
となってしまいますが
もっとナチュラルになって
いいんじゃないでしょうかねえ？
私は熱出たら
ここぞとばかりに寝まくります。
私の場合、大体、仕事とか用事あまりつめていれてないときに
なったりするので、余計に思い切って寝ています。
でも、そうすると、カラダが
必要なことをして
回復してくれるんです。
時間は多少かかるかもしれませんが
無理やりからに馬力上げる形で
体に無理させるのではなく
カラダがカラダのペースで
必要な回復をしていくのを
尊重して見守る姿勢と意識で。
走り続けてばかりの現代人。
ましてや、今の時期、
ありとあらゆるおかしなことが
浮上してるは、
いろんな水面下でのシフトは
起こって体もついていくの
大変だわ、っていうこの時期、
たまには、カラダが
がっつり調整を必要としても
当たり前と言えるかも。
医者がカラダを治してくれるわけではない。
ワクチンが治してくれるわけではない。（今となっては百害あって一利なし）
薬が治してくれるわけではない。
治るのはカラダの力。
医者も薬もそのサポートにすぎない。
ヒーリングのエネルギーもそのサポート。
結局は、自分のカラダさんへの信頼、ここに尽きるんだろうと思う。
さっさと回復しなきゃいけない、
という想いすらも手放して
委ねる機会ににいたしましょう。
そしてちょっと自分の中に
思いを巡らしてみましょう。
自分のカラダいじめてないか？
自分の中で自分にあるいは誰かに、罵声を浴びせてないか。
いつも緊張していないか？
カラダに直接ぶつけてるつもりでなくても、
ちょこちょこちょこちょこと瞬間的に思ってることの中に、
なにか、自己や他者の存在を
否定することが含まれていないか？
音叉やその他エネルギーヒーリング、代替療法など、
使える人はそれを活用しつつ、
そんなところに意識をむけてみる機会にすると
きっとカラダからのメッセージが受け取れる！
あ、ちなみに、
どうも空中に色々さらに撒かれてる気配ですね。
（私のカラダはこれに反応します)
どうしても流行らせたいんですね。
どうしても打たせたいんですね。
でも、裏返してみると、
いや、もう、ここまであからさまに
おかしいってことを表面化させてるんだから、
いい加減氣づいてよ、
と大衆に氣づいて欲しいのかもしれませんね。
最近、色々な汚職が表面化される流れもなかなか興味深い流れで
悪くない流れが裏にあるなと思います。
あ、ちなみに、COVID19かどうか、
の目安は、
鼻が効いてるかどうか、
がわかりやすいかもですね。
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