聖なる父性のエネルギー、地球に統合

2024/6/21の夏至について、受け取ったメッセージをYouTubeにupしています。

母なる地球、という言い方は非常によくなされていて、また、地球は女性性の星、という表現もなされます。

女性性の癒しの時代、と叫ばれて長くもあります。

というのも、この地球、本来もっている女性性が完全にといっていいほど封じ込められて、歪んだ男性性が支配する世界となって長いからです。

歪んだ男性性によって虐げられた女性性は確かに癒されていく必要があります。

が、本当に癒されるためには、成熟した男性性、聖なる父性のエネルギーあってこと。

そんな母なる母性の地球のbetter half (betterでもlessでもないけどね。要はpartner:伴侶)とも言える聖なる父性のエネルギーが地上の人々の意識にのぼり始めるキッカケがもたらされ、そしてその存在が私たちにシフトをもたらす、そんなスタート地点の夏至となる、という内容でした。

地球の聖なる父性なんて、ふわふわスピリチュアル界隈ではあまり耳にはしないかと思います。

が、2016年にポルトガルで出会った銀河の友、モザンビーク人のユキアが、めっちゃシンクロしている文章をあげてるのを発見したのでシェアします。

彼女は50代半ばくらいで生死を彷徨うような体験をした後、宇宙魂がウォークインしています。

受け取る情報はかなり抽象的、またその表現は詩的で、いつも幾何学たくさんでなかなか難解ですが、世界各国の聖地を周り、グリッドワークをしてくれています。

愛と平和の黄金の門が開かれ、私たちの惑星全体にわたって完全なリセットが行われます。統一と交わりの中で主権の力のコードが降り注がれ、ライオンズゲートでの完全な整列と再起動のために – いずれその時が来ます。

ケープタウンに降り立ってから5か月が経ちましたが、惑星間のこの最終的な再調整とリセットは言葉では表現できないほどのものでした。古いジェダイのヨーダの秩序がついに崩壊し、数々の死と再生のコードが完全に破壊され、多くの混沌としたノードイベントやタイムラインを通じて、モザンビーク、ヨハネスブルグ、古い友人たちと再会し、既に実現された未来の可能性へと至る旅をしました。すべてがこの現在の瞬間に起こっています。

様々なパラダイムシフトを乗り越えるためには、多くの信頼と信仰、涙、高揚した天啓が必要でした。

この人間の器(注:Yukiaのカラダのこと)は、多くの先駆者や光の使者たちと共に、鯨、イルカ、ライオン、鳥の人々、守護評議会などの他の王国とも関わりながら、ほとんどの時間を過ごしました。他の光の使者たちと共に、彼らが割り当てられた場所で、そして内面でも全体のために奉仕できたことに私は感謝しています(それは地球学校での絶え間ない訓練のように感じました)。

6月16日に点火が祝われました。
私たちは今、白金のライオンの咆哮と共に、このケープポイントから完全な出現の歌を歌いながら立ち上がります。選挙が完了し、結束して連立が形成されることで、国々の新しい統治方法の完全なモデルとなるかもしれません。この動きは世界的にも見られます。

ここから、エジプトのフィラエ神殿を整合、結束のための包括的な枠組みとして機能させ、神聖な女性性からの祝福を受けています。神聖な母であるイシスはその象徴にすぎません。世界中で多くの女性が政府に任命されているのを見ていますが、ここも例外ではありません。

同様に、私たちはギザのピラミッドと完全な再起動のために整合させました。完全なパートナーシップで神聖な男性性を受け入れ、植えられた種が完全に開花し、私たちの惑星全体で太陽の子どもたちが誕生することが可能になります。

コードが贈られました…
すべてがまだ進行中です!

まもなく、最終調整のためにペルーの聖なる谷、ティティカカ湖、そして(Yukiaの)故郷(モザンビーク)に戻ります。

すべてに感謝と愛を、

ハートからハートへ、
無限の愛、

ユキア・アゾラ・サンダラ
Yukia Azorah Sandara
https://www.sacredworlds.com › team

(June 18, 2024)

夏至から解禁になっている聖なる父性のエネルギーは私たちの傷ついた自尊心を癒すエネルギーが満載のようです。

そのエネルギーを最大限に受け取るための響きのセッション、こちらで公開しています。

300日以上かけて働きかけると受け取っています。

みなさん、ぜひどうぞお受け取りください☟

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