素粒子レベルで再構成される私たち ── 777×時間を外した日×獅子座新月

約束されたGalactic Abundanceのサイクルも、残すところあと3回となりました。

これまで、
お金、ハート、人間関係、
時間、感情、菌、
五感を超えた世界、
涙、竹、選択……

さまざまな角度から「豊かさ」に触れてきました。

同じ豊かさ、
というキーワード一つをとっても、

いろんなアプローチで
その広がりを展開していくことができますよね。

そして、今月のテーマとして渡されたのは――
「色の豊かさ」。

色の役割、色がもたらす影響、
色をどう“使う”かではなく
色をどう“生きる”か。

このテーマも、いろんな次元に広がる深い探究になると思います。



色を「使う」という言葉には、
色を道具として操作する視点が含まれています。


これは視覚的・心理的な色彩効果や、
服装、空間デザインなどにおける
“戦略的使用”を意味する場面で使われているからですね。

でも、もしかしたら、
「豊かさの色の領域」は、
それ以上のもの──
色という存在波が、
私たちの内側の周波数にどのように共鳴し、
意識の質そのものを変容させうるか、

そんなことも鍵となりそうですね。



色は外にあるのではなく、
私たちの存在そのものが
色の周波数を放ってますしね。



「豊かさ」は
単なる金銭や物質の増加ではなく、
多様性・自由度・共鳴の奥行きの広がりです。

色彩を“生きる”ということは、日常の中で「一色の視野」ではなく、
「多彩な視座」を選ぶということでもあり、
それは豊かさそのものの振動数を上げる行為です。

あなたも一緒に
この「色の豊かさ」の世界を探ってみませんか？