ボディートーク・アクセス
BodyTalk Access™
カラダのシステムが自らの機能をうまく同期し、健康を維持するよう内在する知性に働きかける「ボディートーク」のミニセッション
カラダのシステムが自らの機能をうまく同期し、健康を維持するよう内在する知性に働きかける「ボディートーク」のミニセッション
健康増進のために体が自らのシステムのバランスを取り戻すのを手伝う、包括的でシンプル、効果的で安全なエネルギー療法、ボディートーク。
根本的な考え方のベースが体の持っている知恵であり、非侵入的、というところ、クライアントさんが癒しの主役であるというのが前提であること、など、クォンタムタッチと基本的な考えの部分でかなり似た視点をもっている療法の一つです。
カイロプラクターであり鍼灸師であるジョン・ヴェルトハイム博士が構築したシステムで、運動療法、バイオエネルギー療法、オステオパシー、スポーツ医学、カウンセリング、比較哲学、そして神学…と、幅広い世界がベースとなっているため、アプローチ的にクォンタムタッチよりもかなり医療的な要素を多分に含み、かつ東洋医学や多次元的スピリチュアルな領域も含みます。
日本ではあまり注目されていない体内の寄生虫やウィルスやらなどに対するアプローチなども奥深~く、知識や体系も駆使しながらセッションを進めていくもの。
「ボディートーク」は神経筋反射(バイオフィードバックシステム)を使いながら複合的なセッションを行っていきますが、「ボディートーク・アクセス」とは本格的な「ボディートーク」の簡易版として開発されたシステム。10分ほどのシンプルなセッションで健康状態の改善を促すものです。
具体的には、
- 右脳と左脳のコミュニケーションの改善
- 交感神経と副交感神経の切り替え
- 体内の水分活用能力の活性化
- 免疫機能の促進(ウィルス、バクテリア、寄生虫、アレルギー対策)
- 筋骨系のバランス
などを図るタッピングを行っていきます。
基本的には自分自身や家族に日々行うことで大きな変化を促すのがボディートーク・アクセスであり、本来は継続して行ってこそその効力が最大に発揮されるものではありますが、断続的にでも受けていただければ、それなりに活性化が図られます。
現在ボディートーク・アクセスだけのメニューはご用意しておりませんが、他のセッションの中で織り込まれることがあります。また、必要であれば「大脳皮質のバランス」テクニックをお伝えすることがあります。
※アマナ*ケイコは現在ボディートーク認定施術士ではありませんが、IBA (International BodyTalk Association)会員およびBJA (BodyTalk Japan Association) 会員で「ボディートーク・アクセス・テクニシャン」の資格を所有しております。また、モジュール#1&2, #1Extention, #3, #6, #9, Finding Health1修了, Module #1&2 Founder’s Study Group, Module #6 Founder’s Study Group, Founder’s Session Intensive, Mind Scape等多数のコースに参加しています。
神経筋バイオ・フィードバックシステム*:筋肉が生体への刺激に対して反応する仕組みを利用して、カラダの中の様々なシステムの機能について情報を直感的に受け取るために利用されるプロセス。ここでいうカラダとは肉体だけではなく、感情、メンタル、スピリットなど全てをホログラフィックに内包している人間の全存在としてのカラダのことを指します。