祝音プロジェクト、今日は
5/9の祝音の内容をシェアします。
今回は最後にカードを引いて
メッセージを受け取りましたが
出てきたカードは「アバンダンス」。
つまり5/9のセッションのテーマは
「アバンダンスの妨げになっているものを
クリアにする」
ということでした。
人によってアバンダンス(豊かさ)の定義は
それぞれかもしれませんが
それらを制限するものを解放する、
という感じです。
細かい内容の前に全体眺めての印象は
ヘソとか、神経、内臓のほか、
特に、筋骨格系にかかっている
いろいろな制限に対して働きかけた感じです。
以下、また若干意味不明となりますが
出てきたキーワードとともに
フォーミュラを紹介します。
キーワードは
順番とその前後関係での
コミュニケーションに
意味がありますが
顕在意識で認識する必要がない場合は
詳細は出てきていません。
■先祖代々引き継いできたものの解放とリンパ・神経・内臓・筋骨格系の調整
まずは、非常にざくっと
ここを解放することを促し
-ヘソにある「引き受ける意識」
-セレスティアル体の特に四肢に関連するリンパ循環
(セレスティアル体は惑星意識と関係あります)
-四肢の神経循環
-泌尿器系
-11ハウス:集団意識との関わり
-12ハウス:インディヴィジュエーション*
・12ハウス自体が先祖代々から影響を受けていた
セレスティアル体に保持している
世間体や評判噂などへの反応、
服従性、無責任感、過度な改革意識、失望
などの解放、
・これに対してライトランゲージにて調整
-筋骨格系全般
・筋骨格系に対して刻み込んだ不要な誓いを
波動を上げることによって解放
-小腸ー大腸ー胃の連携
-心臓
-卵巣
・卵巣の細胞/DNA/RNAの修復
エネルギーランゲージにて調整
以上に対して、I AM THAT I AM の音叉で働きかけ
■さらに筋骨格系の調整
-ソースポイントのスティックフィギュア
(骨格系の本来の青写真を再ロードみたいな感じ)
-骨格系に対して、正中線のエネルギーライン調整
上から下の流れがよくなるように
-12ハウス
-筋骨格系、特に脊椎に含まれる仮面要素の解放
以上に対して、C512の音をハートに響かせて働きかけ
という大きくわけて2つのフォーミュラでした。
どちらにも筋骨格系が出てきて、
しかも2つめは完全にそこ、みたいな感じです。
■偽りの仮面を外していく
骨というのは私たちの体の中でも固形化した硬いところですが
その分、硬く固まった形で色々な記憶やら
ブロックやら保持されているところです。
私たちの体は惑星を作っている成分と
同じものから出来ています。
ある意味、星屑でできているとも言えますが実は
文字通り、そうだったりするわけで
その惑星やら小惑星やらの記憶とか
惑星の傷や癖みたいなものも
実は、体の中に記憶として持ってるわけですね。
で、特に骨に惑星のネガティブよりな
周波数も保持しているようで
今回はそのあたりに働きかけていた感じです。
とても集合意識的なところですね〜。
そういった記憶や傷から自分とはこういうもの、
という概念が作られ
本来の自分の本質とは異なる自分を
演出しながら生きていたりします。
それを少しずつ、時には一気に
癒し、解放していくと
今まで自分だと思っていたのとは違う自分
だったり、
これまでとれなかった行動がとれたり
していきますね。
朝一番でシェアいただいた方のご感想:
昨日の遠隔は、特別ピンポイントで何かを感じたり
っていうわけではないけれど、
取り巻く空気がクリアにされてきたのかな
って思った。
多くの人が纏ったものを脱ぎだしたって感じかな〜
ということでした。
今、内容振り返ると、
噂、評判、世評といったキーワードに
代表される意識に囚われていたところから
「*インディヴィジュエーション」
=偽りの仮面を外していく
というところに
該当していますね。
これ、集合意識の中でもとても大きな位置を
占めている感覚。
これが外れていくと人類の未来も
それに伴って
これまでとは違う可能性が
展開していきます。
集合意識を介しての
新しい世界の共同創造、
一緒にご参加いただいてありがとうございます!
2016/5/9〜祝音〜 contentsアバンダンスの妨げになっているものをクリアにする
以上に対してI AM THAT I AM の音叉で働きかけ 以上に対して、C512の音をハートに響かせて働きかけ 集合意識全体がより新しいステージに移行することをサポートするためのセッションを、みなさんが参画する形で、よりクリエイティブに行っていきたい!ということで、2016/3/6より開始した〜祝音:Co-Creative Tonal Session〜 最初に掲げた柱は2つ: 1. これまでの人生、転生、マトリックス、社会的な枠組みの中で生きるにあたってつけざるを得なかった様々な偽りの仮面とその因子の解放を促す 2. そして、その代わりに、虚像ではなく実体としてのJOY, FREEDOM, LOVE, TRUTH、そしてLIFEの音色を全身全霊に響かせる これらの柱のもとに、当日ご参加者の皆さんと時空を超えた意識の領域でコラボしながらセッションを展開。音叉だけではなく、バイオフィードバックシステムを使いながらフォーミュラという形で複合的多次元的セッションを組んでいます。 |