～祝音〜体験談7: 背中のかゆい所に手の届くセッション

2016/04/09

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〜祝音〜遠隔グループセッション、
一斉に行っているグループセッションですので
お一人おひとり個々の状況を伺ったりせずに
行っています。
今回の祝音企画は
お一人おひとりの意識には
積極的に参加していただく
という内容になっていますが
実際その辺りをどう感じられたのか、
この点書いていただいた方々のご感想を今日はシェアします。
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正に私のためのセッション
だったかのようです。
といいますのも、
フォーカスの当たったポイントとして
書かれていたことが
タイミングも内容もバッチリだったのです！
ほんと、ビックリ！！(◎_◎;)でした！
(from 東京都会社員女性Yさん)
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先日はまたまた
背中のかゆい所に手の届くような
セッションをありがとうございました。
22時30分辺りだったか、
徐々に体にバイブレーションを感じ始め、
夜中2時半頃まで感じ続けていました。
これ必要！って思ってた部分で…。
何だか私注文書出したっけ？
という感じの、
私の顔にこれやってって書いてありましたか？
って遠隔なのに。
(from 広島県女性Nさん)
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背中のかゆいところに手が届いたようなのは
よかったです！(笑)
みなさんのご協力のおかげで
なかなか手ごたえのあるプロジェクトになっています！
ありがとうございます！
うまくこれらのセッションの内容が統合され
お一人ひとりの世界に
反映されていきますように！
次回〜祝音:Co-Creative Tonal Session〜は
次回タイミング感じたら新たに新規参加者募集予定です。
詳細追ってご案内します。

音叉ヒーリング祝音遠隔セッション

～祝音〜 体験談7: 背中のかゆい所に手の届くセッション