すべてにおいてOKであることを学ばなくてはいけない

Earth Space Sunlight Sun Rays - qimono / Pixabay

New Earth?

You must learn to say YES to everything about you.

12月の日蝕の日前後、
youtubeでたまたま上がってきた
おそらくアメリカ人の言っていたこと。
誰の発言かもはやわからなくなってしまっていますし
うろ覚えで、
最後のほうなどはほぼ創作で
その人の発言ではもはやなくなっているかもですが、
とても重要なメッセージなのでシェアしておきますね☆

Living on a new earth

新しい地球においては
すべてにおいてOKであることを学ばなくてはいけない
心配ごとをしている自分もOK
誰かが自分のそばにいてくれなくてもOK
誰かを遠避けなくてもOK
経済状況がどうであってもOK
誰も自分のことをみてくれてなくてもOK
私が存在しているだけでOK
ということを学ばなくてはいけない
それが新しい地球に生きるということ

あなたが進化するにつれ
新しい領域に生きることになる
新しい領域はちょっと怖いかもしれない
安全領域から離れるから

心配とか不安とか
私は一体なにもの?とか
感じるかもしれない

宇宙は自分がこれだ、と思っていたものを壊して
あなたはそれだけの存在ではないんだよ、
ということを感じさせようとしている
これまでのあるパターンは死ななくてはいけないかもしれない

2021年までもっていたある思考パターンは
もう捨てないといけないかもしれない

これまで最高の考え方だったこと、
最高の道だったことも
もう今は最高の道ではないかもしれない

親しみがないからといって
そこにあなたが属していないわけではない

古い地球に生きるのは慣れ親しんだ世界かもしれない
新しい地球に生きるのはまだちょっと慣れないかもしれない。

でも、今、あなたはもう新しい地球にいるんだ

新しい地球では古い岩を壊さなければいけない
が、自分はもはやこの古い小さい石の塊ではない

例えば、古い地球では
私はこの両親の子供、という解釈。

新しい地球では
私は宇宙の子供、という解釈。

新しい地球では、古い世界で欠けていたものを
色々経験するかもしれない。

私たちが気付いてないのは
今、そういうことに気付きつつある状態だ、ということ。

なので、もし古い世界的に物事を捉えると
とても鬱々としてしまう。

拡張しつつある自分に繋がっているのに
古いストーリーで考えていた
「私はこうあるべきである」
というパターンを依然採用しようとすると
より鬱々としてくる。

すでにカラダは新しい地球に突入しているから。

新しい世界を受け入れつつある途中にいる私たち。
ある意味、そこには痛みを伴う。

でも古い世界に戻ろうとすると
鬱々としてくる。

新しい地球に生きるのはまだちょっと慣れないかもしれない。

これまでのように
安心感を感じられなくても
どう動いていいかまだわからなかったとしても
そんな自分もOKだ。

自分をありのままにみつめ
これまで自分が捉えていたのとは
スケールの違う大きな魂の自分を
生きていこう。

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