今回は、総合セッションを受けていただいて、内容が音叉だけで構成されたあるセッションのレポートをお届けします☆
通常、音叉のみのセッションとなった場合は、最後に、セッション全体に流れるテーマについてのメッセージを受け取ります。
こちらに掲載することでご本人MYさんも確認しながら経過観察できる、ということで、セッションでの重要ポイントの確認を兼ねて、簡単に内容のシェアします。
以下、今回受け取ったメッセージです。
今日のMYさんのセッションは
さまざまな波動の中で彼がピックアップしている抑圧的な周波数に対して、身を守る体のシステムをインストールしたセッション。
今後MYさんはピックアップするものが代わり、見えるものが変わってくる。つまり、違う世界を生きる自分を発見していくだろう。
このセッション、どこの領域に働きかけているか、というと、カタカムナでいうところのカムナの領域。つまり、潜象界と言われるところですね。
物理的な現象が現れている、こちらの世界に働きかけているのではなく、その現象が現れる原因となっている世界に働きかけています。
で、この現象が起こっている私たちの見える世界、現実世界で、MYさんは抑圧的な周波数を拾い上げて生きていたんだ、とこのメッセージでは指摘されています。
この世は実際、抑圧的な周波数だらけ。それを拾い上げている、ということはそれを自分にとっての大事な周波数として受け止め、それに自分を合わせて生きてきた、ということです。
まぁいえば、本来の自分よりも小さい枠の中で生きるのが当たり前になっていた、ということですね。
これに対して、今回、見えない領域においてではありますが、この抑圧的な周波数に対して身を守る体のシステムをインストールした、とのこと。
つまり、これまでだったら、その抑圧的周波数をまともに受け止めて、それに合わせて自分を抑圧していたところを、その抑圧周波数をそのまま受けずに、その周波数によって作っていた自分の中の枠、あるいは壁をつくらないでいられるようなシステムをご本人のシステムとして受け取った、ということですね。
今後、この響きが21日間かけて、そのインストールを定着させていく、と出ていますので、じわじわっとご本人の中で何かが溶けていく感じを味わわえるかもしれません。
早速、セッション直後、MYさんはいつもならそのままストレートに帰るところ、いつもとは違ってあるところに立ち寄って帰ろう!と自然に思った、とおっしゃってました。
セッション後はこうやってちょっとした意識の変化という形で現れることもあります。
*pukalani*でのセッションはあくまでも変化のためのスタートポイント。セッション中もいろんなエネルギーが動き、浄化が起こり、すっきりもしますが、あくまでもキッカケです。その後は、響きのサポートの中でご自身への氣づきを深めていくという作業へとなっていきます。
*pukalani*でのセッションを受けられる際は、あくまでも変化は、誰かがやってくれるもの、ではなくって、ご自身の中で起こること、そしてそれによって、新たな選択を自分がしていくんだよ、ってことを理解してお越しくださいね!
するとその影響・効果は受け身だけでお越しいただくよりもずっと大きなものとなっていきますので⭐︎
ちなみに、以下、今回使った音叉、一応ご参考までに列挙します。
- 小惑星キロン、ヴェスタ、ケレス
- クリスタルチューナー金星xローズクォーツ
- 神聖チューナー女神xソルフェジオRExソルフェジオFA
- 神聖チューナー光xソルフェジオRExソルフェジオFA
- 生命の樹 8, 6, 4, 2, 1
なお、*pukalani*での音叉の使い方は、同じ音を使っていても、毎回、そのセッションごとに働きかけている領域、働きかけ方、対応している事柄は全く違います。
一期一会、完全にその瞬間、その方の状況に応じて優先的に選ばれる音叉をその時に必要な響きとしてお渡ししています。
ぜひ、人生の転機に、日々のメンテナンスに、一期一会の響きのシャワーを浴びにきてくださいね⭐︎