白竜から鳳凰へのバトンタッチ

Phoenix @ Molokai Island


上記リンクと同じメッセージのLINE@配信に対して
Cさんからいただいたコメント、
ほっほぉと思ったので承諾を得て引用させていただきます。

。*・。*・。*・。*・。*・。*・
すごい!!

自分の二面性をみつめる
対話する
二面性の自分と手をとって作り上げていく
現実化する

当たり前ですが、
自分をその様に満たし、
充実して周りへのギフトになる
というメッセージが、
とても心に入ってきたり。

火の鳥
まさに。

もう、白竜から鳳凰へのバトンタッチを感じます。
青から赤へ
水から風へ

最近、髪を坊主にし
多少髪の毛はあるのですが、
赤色にして。
気合いを入れたいという
赤の波動を攻撃ではなく、
生命のやる気のほうにでていました。

とくに、
たまたま見たjunk storyという映画hideさんの。

今まで興味ありませんでしたが、
カレの人間的魅力、魅了するパワー、
かなりアンテナのつよい方だった方、
そして繊細さ弱さ、自己プロデュースの個性、

赤色を確信出来たのも、
この映画を見た後でした。

ケイコさんのお話にも繋がり
心の選択を焦らず、感じる事を確信します。

先日、
アイルランドのダーナ神族について
何やら映像を見る機会がありました。

後日すぐみれなくなり、
ネットでもあまり詳しい情報があまりない状態です。

大和民族より前の、出雲民族になるのでしょうか?

出雲民族と、ダーナ神族の
シンクロニシティに波動を感じたりしました。

今まで通りに何かを求めていく事への安心感は感じない、
それを、完璧、ゴールだと社会は求めて生きてきた。

私からしたら、
この人たちまだ集団自殺さたいのかな?
という気持で子供の頃から感じていました。

なんで、ひととおなじ事して安心をえるんだろう?

大義名分を求めるんだろう?

人を見下す、人より勝る
それがベクトルの世界

何も、喜びを感じませんでした。

やっと、これから
本当の自由の世界が広がるのかなと、

もし、イエス・キリストが具現化するとしたら、
hideの様なパワーで現実化して生きた人かなとか、

すがることでも、
聖書を問うことでも
神を崇めることでもなく、

自然の中の風を感じ、
尊敬し、個を充実させる環境づくりを整え続けられるか、

今までは、周りを意識しすぎて
悪い事で話をオトシ
意識の結束を固めてきた、
変な阿吽の世界が広々と常識化してた。

もう、鳳凰になったら
そういう事を燃え尽きていくぐらい、
時代、次元が進化していくのでしょう。

私自身、望んでいる側でも
中途半端な気持ちだと体調わるくなりそうですもん、笑

わたしは、
自分自身の波動、電流、気力の調整に、力を入れていきたいと思っています。

遊びで、音作りもして行きたいなと。
遊びも本気じゃないと、殺されそうなくらい、笑

まずは、本気で自分の為に。
行うことを求められている気がしました。

(一部誤字・改行等変更)
—追伸—
上の写真は

龍と虎のような、
龍と鳳凰のような、
何か、あいまみえて
太陽の元で愛のエネルギーを、楽しんでいるようにも感じます。

似てるけど、似てない
者同士が、この場所ならではの戯れることの出来るような、
不思議な愛のエネルギーを感じます。
友情にも誓い、兄弟愛のような?

翼を気持ちよく拡げて見えるのが1番素直かもしれません。
上の写真(>_<)

とにかく、キレイです。

。*・。*・。*・。*・。*・。*・

Cさん、いつも独特の感性で
コメントくださいます。ありがとう!

ち、な、み、に。
厳密にいうと、フェニックス=不死鳥と
鳳凰は違うのだ、という説もあるようですが

手塚治虫の名作『火の鳥』は不死鳥として登場しつつ、
その見た目は完全に鳳凰、ということで
「鳳凰=不死鳥=フェニックス」ということに
なっているようです。

私自身、あまり区別してないというか
人間的な見方・捉え方次第かなとも思うので
メールいただいたとき、
そうか、鳳凰か!とも思いました。

モロカイ島で空を見た時
鳳凰とも思ったし、フェニックスとも思いましたしね。

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