音叉セッションのご感想、その後の経過についていただいたメール、掲載をご快諾いただいたのでシェアさせていただきます。
ちょっと前ですが、12月に東京出張セッションを受けていただいたHMさんの事例。
この日もってこられた課題の中で、優先事項として浮上したのは、サポートを受けているコンサルタントの方との関係で、「次のステージで自由に自分を表現する」が課題となりました。
それに対して、ソルフェジオ周波数の音、小惑星の音、金星や神聖チューナーの音など複数を使いながらセッションさせていただきました。
以下、当日夜いただいたメールです。
彼女との関係を続けても続けなくても、
自分が自由でいられる道を私はデザインできるんだ。」
とふと思いました。
本当にありがとうございます
また伺わせて頂きます
続いて、2週間後にいただいたメールです。
二子玉川でのセッションから3日間、
何故か私の中は松岡修造みたいになってました。
「よっしゃー!」と叫び続けるもう1人の自分がいました笑
あんなにも内側から強いエネルギーが湧いてきたのは、10代の頃以来です。
今、エネルギーの強さ?は落ち着きましたが、肩甲骨と背骨あたりに変わらず、しなやかなエネルギーが満ちています。
ここ10年以上、肩甲骨と背骨にエネルギーがあまりなく身体がぐにゃぐにゃして骨盤がグラグラして姿勢の維持が難しかったことが悩みでした。
これまで鍼治療やヒーリング治療を受けると、2日は背骨にエネルギーが満ちるのですが、また元に戻ってしまうの繰り返しでした。
ですが、今、引き続き背骨にエネルギーが満ちている状態です!
HMさん、ご感想メール、そしてシェアご快諾ありがとうございました!
音叉のセッションは、多くの敏感な方が、「音の粒がオーラの領域に3週間くらいずっとあった」と感じられています。
セッション後、すぐ、私たちは色々なエネルギー=周波数にまみれた世界へと戻っていきますが、*pukalani*の音叉セッションで浴びた音のシャワーはしっかりと役割を果たすためにしばらくみなさんの見えないカラダの領域にとどまっています。
セッション時その時にも、色々なものがクリアになって、かなりすっきりしますが、そこは変化のキッカケに過ぎず、セッション後に様々な変化が見える次元、見えない次元で起こっていきます。
私たちは周波数の存在。その周波数を乱すものが現代は山のようにあります。
本来のご自身の健康と自由のためには、ご自身の周波数を調えていくことが必須。
2006年からご提供している*pukalani*の音叉セッションはノウハウ・知識で行うものではなく、その時に受け取る直感ベースで行うセッション。無限の可能性の中からその時に最適な音の波をお届けします。言葉を超えた世界で細胞・DNAレベルに働きかける音叉セッション、ぜひご利用ください!