8/11,19のビデオワークショップ、および、8/26.27のライブワークショプを
ご受講いただいた方からのご感想を、ご参考までに紹介いたします。
(公開OKの了承いただいた方の分のみ掲載しています)
私は感じ難い方なので、いつも「感じなきゃ!」と焦ってしまいます。
(これまで)特に2人以上のグループでのセッション時は
「ちゃんと感じて開いてにまともな感想を伝えないと申し訳ない」と思うと
知らず知らず力が入ってしまっていたように思います。
でも今回のワークショップではファシリテーターのケイコさんの
お人柄も手伝いゆったりとリラックスして受講する事ができました。
ありがとうございました。
少人数ということもコミュニケーションが上手くとれてよかったと思います。
それからリチャードさんの「クライアントに痛む場所を聞いてよい」という言葉が
印象的でした。言われると当然の事のように思いますが
聞かなくても感じられなきゃと気負っていた私にとって
聞いてよいんだ〜と肩の力が抜ける想いでした。
極自然な事を思いつかなかったなんて、、、と驚きでした。
(M.H.さん/video)
本を読んだだけではつかめなかった感覚が実習によって具体的な感覚としてつかめた。
身体が自らの力で元に戻ろうとする力を信じようと思えるようになった。
説明がわかりやすくとても良かった。
クォンタムタッチに対しての興味が大きくなった。
少人数で習えたため、内容が充実していて、沢山のことが学べた。
沢山の実験ができてとても楽しかった。
2日間、とても楽しかったです。このワークショップに参加して本当によかったと思います。
ウスイレイキも良いと思っていましたが、シンボルもマントラもなく、
自分の意思や思考によって流れるエネルギーには驚きました。
クォンタムタッチはとても魅力的なものに感じました。
これから頑張っていろいろ練習をしてみます。
ありがとうございました。 (E.S.さん/live)
先週末から今週末にかけて、
ワークショップ2回、フォロー会であるTea & Quantum-Touchを2回
連続して行いました。
毎回、私自身も新たな実験(!)を加えながらやっていて
ご参加いただいたみなさんと一緒に
新しい発見をしながらワークショップ等をさせていただいています。
クォンタムタッチは極めてシンプル。そしてシンプルがゆえに
無限の可能性と奥深さを秘めたワークであることを
やればやるほど実感している、今日このごろです。 アマナ☆ケイコ
■クォンタムタッチとは
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