今日は気分的に、つらつら書いてます。改行もせずに。読みにくくてすみません。^^;
が、大事なことをいっぱい書いてますので、よかったら読んでくださいね。
(時間できたらまたもう少し整理できるかも)
先日オリンピックが延期され日本でも東京が急激に感染者が増えてきた、ということで欧米のようなカーブで増えていくのか、それとも、日本はこのまま感染者増えずに乗り切っていくのか、どっちに出るのか目が離せないところかもしれません。
ある友人が「コロナに影響されずに生きていく!」と言ったのですが、環境はこれだけ変わり、私たち誰もがコロナに影響されないで生きていくことはありえません。
そうではなくって、この機会を最大限、人類、地球のよりよい未来のために使っていく、ということがこのコロナの提供してくれている機会だと捉えていきましょう。
私たち人間の進化が常にウィルスとともにあったことも事実です。ウィルスを敵としてみなすのではなく、これを機会に私たち自身のあり方を見直すチャンスを与えてくれていると受け止めていきましょう!
ちなみに、前にコロナの裏でっていうyoutubeでもちらりと触れた5G。コロナよりも5Gのほうが実際には人への悪影響が確かです。そういうのもこの騒動で隠されてしまってますね。
現実に背を向けず、ふわふわした理想の世界に逃げこまずに、しっかりとこれまで私たちが生きてきた社会とは一体何だったのか、自分というものの思考パターンを作っていたのはどの情報を元にしていたのか、など見ていく機会、そして、より望ましい世界を生きるための新しい視点を得て、新しい視点からの行動に切りえていければと思います。
ま、とはいえ、今の状況においてもうちょっと具体的な視点で言うなれば、
一つは冷静になること。最低限の衛生管理だけは意識すること。そして、大事なのは必要以上に恐れないこと。
コロナだけでなく、インフルエンザ、自殺者、老衰、その他、いろんな提示されている数字をよーく見ていると相当偏った報道がなされていて、必要以上に私たちを恐れさせていることがわかってきます。でも、主要メディアだけを見ていると、わぁ、これほんとうに生命を脅かすものだ!っていう気持ちになっても、不思議ではありません。実際そういう側面もあるからです。
若くても感染している人が少しずつ出てきていることからもわかりますが、はっきりいって、もう空中には相当ウィルスは放出されまくっているので、誰が感染していてもおかしくない状態です。
ただし、そこに恐れを抱くかどうか、というところが大きな鍵です。恐れると見事に体が萎縮し、免疫力が一気に落ちます。恐れていなくてもそれぞれの状態によってかかってしまう方もいらっしゃると思うので、感染した人を自己管理がなってないとかと責めるのもまたこれお門違いですけれどもね。私だって可能性はあるかもしれませんし、かかる人かからない人そこにはいろんな私たちには計り知れないお役目的なことも関わっているかもしれません。
さて、去年、結構映画マトリックスを通じた勉強会とかチョコチョコ開催をしていましたが、まさに、今のこの騒動の騒ぎの裏では、いろんなことが多次元的に起こっていて、私たちを偽マトリックス、あるいは、低次元マトリックスの中に閉じ込めようとする動きがあります。
まさに、今、私たちの多くはこれまでの世のコントロールのあり方に疑問を抱き始めつつあり、つまり意識が目覚め始めつつあるからです。それでは都合の悪いほんの一部の人(というか存在)たちがいて、それを封じ込めるのに一番効果的なのが恐れを私たちに投げかけるとわかっているんですよね。恐れほど人をコントロールするのに都合のいいツールはありません。
恐れ自体は生きていくのに必須のツールです。なぜなら、恐れがなければ、あまりに無謀なことに無防備なまま突入してしまい身を滅ぼす可能性もあるからです。恐れがあるから対策を講じることもできます。最悪の自体までしっかり見据えて、現実的な対応をすることができるのもこの恐れがあるからです。あるいは、もっと本能的なレベルでいうと、あ、なんかちょっとヤバイなと潜在意識下で恐れのキャッチがあると、そのルートを避けて通常なら飛行機で移動するところを新幹線で移動したら、あとで飛行機が落ちたことがわかった、など、それらは恐れがちゃんと機能した例です。
ですが、逆に、恐れが私たちを同じ間違いに引っ張っているということもしかりですね。過去の恐れの記憶がいつまでもあると、その記憶が現実を見る目を曇らせ、判断を曇らせ、私たちを萎縮させ、本来の問題解決能力、クリエイティビティを発揮させるのを著しく抑え込むことができます。
私たちの意識は、一瞬一瞬、居場所を変えます。なので、さっきまで安定していた、と思っても、ちょっと違うところに意識が触れると急に怖くなったりすることもあるかもしれません。ですが、ここでそうなってる自分に気づけるかどうか、というのも大きな鍵ですね。つまり自分を客観的に見る目を同時にもっておく、ということですね。
そして、あ、今、ちょっと不安よりに傾いた、って感じられたら、深呼吸。ハートと腹部に手を置いてしっかりとゆっくり、体に落ち着きを取り戻す、なども実践するとよいと思います。
私たちは集合意識がっつりつながっており、肉体的な存在ですから、実際肉体的にも備えておいたほうがいいことはまだまだあります。いきなり、全員不食にはなれないでしょうし、まだ、体は変容中ですので、しばらくはまだ健康を維持するのに、物理的な栄養素を摂取することが今の体には必要でしょう。
ただ最終的にはそれらがなくても生きていけるんだということを頭の片隅に置いておくと、食料が思うように手に入らなくてもパニクらなくてもいいかもしれません。それこそ一日何品目を食べなくてはいけない、ということもある視点からするとそのようにも言えるでしょうが、それはその栄養素から決められてるものしか自分の体は取り入れられないという前提だったらそのように言えるかもしれません。ですが、本来、私たちは、宇宙のどこからでも自分の必要なものを取り入れることができる可能性も自分の中に秘めているのだ、ということを覚えておき、いざとなったらそれを発動させるぞぐらいの勢いでいることは役に立つと思います。
とはいえ、当面、私たちの免疫力を高めておくことはこれまで以上に私たちの役に立つでしょう。
具体的な対策としては、ビタミンCを多く含む食品をしっかりとることや、栄養のバランス、砂糖摂りすぎないこととか、いろんな色の、できれば化学肥料・化学農薬など不使用の非GMOの野菜や果物をしっかり摂るとか、ジャンクフード率を減らすとか、適度な運動とか、基本的なことでできていないことがあれば、この機会に意識するといいかなと思います。
私の特に関わってる範囲、例えば音叉で言えば、528Hzの音叉とか、アースシリーズとか、落ち着く音を響かせるのもよいと思います。音叉に限らず自分の好きな音を聞くと、気持ちだけでなく体がリラックスできますね。
クォンタムタッチ(アウェイクニングタッチ)や呼吸法なども非常に有効です。
その他、いい水、いいミネラルをとることも大事。
そして、去年秋日本で解禁になった麻エキスのレセプト。
CBDオイルというのが痛み緩和、がんなどの病気のサポート、その他美容や健康のサポートになると欧米で流行しはじめていました。レセプトはそれらのCBDオイルの次世代版と言えます。このレセプトに含まれている麻成分が非常に免疫力効果に役立ちます。
CBDオイルはよくCBDが入っている濃度で判断されていますが、重要なのはそれがちゃんと体に効率よく摂取できるかどうか、また、使われている麻そのものが汚染されていないかどうか、製造工程や製造者の意識がどこまで、麻の意識と寄り添えているか、などが関係してきます。
そういう点でレセプトは数あるCBD製品から群を抜いて純粋さを保っているように思います。
去年の夏から日本に入ってきて私も10月にその存在を知り、直感一発!で取り入れました。
このレセプトのすごいところは、一人ひとり状態が違う中で、その人に必要なところに働きかけていく点です。そういった意味では、私の使っている音叉の働きかけ方と非常に似ています。
その人にあったように最適化していく働きです。
レセプトは体の持っている浄化機構、内分泌系、中枢神経系、免疫系強化に関連するCBDとCBG、さらにその他麻由来のテルペン(リモネン、リナロールその他)などが入っていて、今の時期にまさにあらかじめ準備されていたと言えるかもしれません。
また秋や春は花粉症のシーズンですが、私の周りで花粉症の人たちが口を揃えて、レセプトのせいか気にならない!とか、忘れていた!とか言っています。
私に関していえば、2月早々に東京銀座に出張し、羽田空港にも出入りしましたが、すでにその時になんとなくウィルス蔓延している気配は感じていました。私はレセプト飲む時はいつも筋反射で量を確認してから飲みますが、東京から帰ってしばらくはいつもの倍の量とるように出てました。おそらく、免疫力アップのために必要だったんでしょう。
その他、大阪や神戸など人の多いところに外出したあとは多くとるように出てきます。症状が出ていなかったとしても、この空中に舞っている様々なものに対応すべく体が頑張っていますし、それとは別に、今、実は宇宙からもものすごくエネルギー降り注いでいる状態で、体がそれに追いついていくためにも頑張っているので、その辺を後押ししてくれているのを感じます。
麻は浄化と私たちの意識を高める、意識の目覚めをサポートする役割と認識していましたが、
まさに麻の出番はこんな形でもあったんだと、感心です。
そんなことで、このコロナその他色々精神的にもせわしない世の中の流れの中にあって、ちょっとした安心感を与えてくれるツールとしてもレセプトおすすめです。
これから先、当分はというか、2020年は激動と前々から言われておりましたが、こう来たか!という感じですよね。そんな中、麻のサポートは心強いのではないかと思います。もちろん依存しきるためのものではなく、あくまでもサポート、ですけどね。