自分にとっての気持ちよい模様を
自分の内側から響かせられるようになると
安定していられる
ということに関してFさんよりいただいたコメント:
本当に、そうなんでしょうね。
それが、祈りであり、芸術であり、お薬であり、医学であり・・・
なので、自分の心地よい模様の探し方?
チューニングの仕方? を意識すると生きやすいということなのでしょうね。
で、時代によって、いろいろな宗教家、芸術家、ヒーラー、
そして科学の発展?があったのでしょう♪
きっと、どの時代も、お互いに見つけあう関係が大切だったのでしょうね。
でも、人に委ねたり、頼ったりすることが快になる?
委ねられることや頼られることが快になる?
そんな関係もたくさんあったのでしょうね。それは今も。。。
そういう意味でも、ケイコさんのスタンス
クォンタムタッチの本に記されているスタンスは
本当に素敵だと思うのです。
Fさんおっしゃるように、
祈りも、芸術も、薬も医学も、
本当は、自分自身にチューニングを合わせる、
そして自分に心地よい模様を探す、
ためのそれぞれの形だな、と思います。
さて、今日は最後に書いていただいている
「クォンタムタッチ」についてほんの少しご紹介します。
私もいろいろなことを学んできましたが
ベースとして大切にしているのは、クォンタムタッチのスタンス。
ヒーリングにもいろいろありますが
クォンタムタッチのスタンスは、ニュートラルな慈愛の世界。
相手を変えようとするのではなく
本人が変化していくための、その環境を整えていくスタンス。
*pukalani*のすべてのセッションは
そのスタンスに基づいて行っています☆
音叉のセッションをするにも
実は、このクォンタムタッチのスタンスがとても重要です☆
クォンタムタッチは本を読むだけでも
誰にでもできるようになっていますので
読んだことない人はペラっと見てみるとよいと思います。
でも、読むより体感したい、って方はワークショップが手っ取り早いです。
一緒に学べば感動体験をシェアできます。
ワークショップはご要望に応じて開催していますので
開催アレンジご希望の方はクォンタムタッチ開催お問い合わせしてくださいね。
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