〜祝音〜 REPORT#23: 9/22 体の芯に走る神経・血液と意識の流れを整えて来たるべき変化に備える

すっかりこちらレポートをあげそびれていました^^;
遅ればせながらですが
9/22、秋分前夜に行った
祝音プロジェクトの内容をシェアします。
8月に2回行ったセッションとこの9月のセッションは
どうやら「極めてシンプル」シリーズだったようです。
細かいことには意識を向ける必要なし、という感じで
非常にシンプルなセッションとなりました。
が、全般的に
とにかく腹部への働きかけが多くなりました。
腹部には第３の脳があります。
ここにいよいよ調整の落とし込みという感じ。

アセンブリッジポイントの位置調整と腹部の調整

まず、最初に、
太陽のエネルギーのペンジュラムTetRAで
ハート、そして足元への働きかけ。
次にイシスのペンジュラムで腹部への働きかけ。
インテグレートヒーリングの中から
Transformation(変容)のサポートで
アセンブリッジポイントと腹部の調整をしつつ
宇宙の源による変容のプロセスサポート。
以上に対して、リンのミネラル音叉で足元から調整。
結構長い間調整にかかっています。
途中、何かこびりついていたようなのものを
振り落としたり、弔ったりしています。
アセンブリッジポイントについては以前ブログに書いたことがあります。

そんなことで、この位置の調整は
結構いろんなところに影響するものと思われます。

ヘソ、腹部の神経血液循環促進と古いものの削ぎ落とし

次に、ヘソ、腹部の中の血液循環、
そして腹部の中の神経循環の調整。
以上に対して、小惑星ケレスの音を
これまた腹部から働きかけて調整。
ここも、何かをふりふりと振り落とし
へそ下に鎮めたような感覚。
非常に長く眠い感じのプロセスでした。
プロセス期間として９日。
秋分で８月からの流れがさらに
動きだすようになっていくサポート。
その準備のための調整な感じでした。


最後に受け取ったメッセージ：
今回のあなた方の調整は
体の芯に走る、神経・血液と意識の流れを整え
来たるべき変化に備えるためのもの。
十分に休養をとって体が統合を進めるのを
意識的にサポートしてください