〜祝音〜 REPORT#25: 12/21
今回は冬至直前に12/21に行った
祝音プロジェクトの内容記録シェア、そして
太陽が私たちのDNAに与える影響について少し記載します。
一人ひとりのDNAの内側へ響く音ー太陽系データベースとの連携
今回のセッションは、
一人ひとり、それぞれのDNAの内側へ
音の振動を響かせ、
そこから解きほぐされる様々な情報を
太陽系のデータベースへ還元し、
それを踏まえて
今後の地球をどのようにシフトさせていくか、
集合としての意思決定に
参加者の魂レベルでの意向を
しっかりと反映させ
さらにそれを受け、
私たちの体を整えて、
魂に足並み揃えて生きていけるように促した
細胞活性化、月と太陽の音との共鳴
内容的には、
まず細胞修復という項目からセッションに入っています。
それは私たちの体が
まだ目覚めさせることができていない機能を
活性化させるもの。
続いて、四肢、筋骨格系にそれらの活性化の動きを流通させ、
さらに月と太陽の音を共鳴させることで
新しい情報のダウンロード、
さらに再び四肢への伝達を促していたようです。
同時に、I AM THATの音で
自分の中心に意識を向け
母なる地球の意思と足並みをそろえ、
さらに、新しい地球のエネルギーを
しっかりと腸脳に落とし込んだ
そんな内容だった模様。
太陽光線とDNA螺旋の活性化
太陽光線は
私たちのDNAの螺旋を活性化する
とても重要な働きをしています。
DNAの螺旋が活性化されると
身体の本来持っている記憶・能力が目覚めて
今の私たちが失った、
と思っているような能力が開いてきます。
冬至は
太陽の出ている時間が一番短い日ではありますが
魂のもっとも深いアップデートが行われる時でもあるようです。
身体に私たちの魂の新たな密度が加わるので
身体はそれに対処していくことになります。
冬至の太陽エネルギーによって
遺伝的に弱かったところや
人生・転生で弱くなっていたところが
刺激され、細胞構造も変化していきます。
本来の叡智を阻んで来た
古くなった信念システムを収納していえる体の部分も
光線の影響を受けて変化し
I AM PRESENCE (自分の存在そのもの)へと
統合されるプロセスを経ていきます。
冬至後、心身が変化を続け
新しい年への準備が進んでいきます。