2018/10/10、11:11に行った
祝音プロジェクトの内容のご報告です。
このセッションは
ご参加いただいたいみなさんと
意識の世界で繋がって
集合意識のシフトをテーマに
その時々の優先順位の高いところから
アプローチをしていく、
という手法をとっています。
今回は詳細情報をキーワードにて受け取るというよりも
ほぼほぼ音をひたすら鳴らす内容となりました。
私たちの中に眠る宇宙の遺伝子の結晶の活性化
今回は最初に
私たちの中に眠る宇宙の遺伝子の結晶の活性化
というテーマが与えられました。
使った音叉は以下のとおりです。
天王星 心臓に
冥王星 頭頂に
太陽 腸脳に
月 心臓に
天王星 頭頂に
天王星 心臓に
天王星 腸脳に
CELLebration11 心臓に
天王星 心臓に
小惑星ヴェスタ 心臓に
小惑星キロン 心臓に
小惑星キロン アーススターに
小惑星キロン 腸脳に
小惑星パラス 心臓に
小惑星パラス 心臓に(第2弾)
CELLebration22 心臓に
CELLebration17 心臓に
今回ハートに、と書かずに
心臓に、と書いています。
英語ではどちらもハートですが
ハートチャクラ、というより
心臓に働きかけた、
というのが今回の一つのポイントのようです。
やっていた時の感覚として
太陽の音では、全体がとても活性化して熱くなった感じ。
月は比較的長く鳴らしています。
今回の肝となった音は
CELLebration11、と私が呼んでいる音。
まさに、11、今回のフォーカスポイントとなっている数字です。
この音叉、この数カ月よく
個人セッションでも出て来ますが
この周波数は私たちの領域において
自覚できていない痛みを和らげ、
学びに転換する周波数。
汲み取れなかった情報、
理解しきれなかった相手の立場、
など改めて視点を変えて受けとめ直すことを容易にする
働きがある感じです。
次に長かったのが、
パラス。
パラスは真実のスピリチュアルな剣の原型。
新しいパターンと色々なアイデアの間の
関係性をみることができるよう刺激を与え
新しい真実を発見するサポートしてくれます。
心臓に対して一度長く音を鳴らして
働きかけていますが、
もう一度、さらに長く音を鳴らしています。
かなりじっくり心臓に働きかけた感じです。
キロンも少し長めに
そしてあちらこちらに働きかけていますが
アーススターでの働きかけでは
何か、意識の整理をしていた感じです。
最後の方で鳴らした22番と私が呼ぶ
CELLebration音叉は
銀河の、宇宙の歴史、様々な
宇宙種族の見てきた歴史からの学びが
集約された叡智が満ち満ちている音を
奏でると受け取っています。
これも少し長めに鳴らしています。
この音は、宇宙の叡智を受け取るだけでなく
この地球での経験を宇宙の叡智に
還元していくための音とも言えます。
そして一番最後に鳴らした
CELLebration 17は
外にありながらして内にあり。
これまで自分の外の世界で起こっていたこと、
と思っていたことはすべて
自分の内側で起こっていたことの投影、ということ。
この周波数は特にその意識転換を促すのに役立つ
と受け取っています。
セッション最後に受け取ったメッセージです。
今回の祝音セッションは
とめどもなく流れてくる
宇宙からの光線を受け取って
自らの体内クリスタルを振動させ
時限装置をうまく稼働させて
眠れる遺伝子を目覚めさせるゲートを開いた。
セッションのプロセス期間は15日間。
セッション中にも様々な変化が実際に起こっていますが
15日間はさらに心身への音の働きかけが
アクティブになされてます。
私たちの体内には見えない
エーテルのクリスタルがいくつも存在していますが
それが時限装置として設定されているものも
あるようです。
DNAは記録媒体ですが
遺伝子はその記憶媒体に刻まれた情報そのもの。
それは結晶化されて保存されていますが
そこに刻まれた情報が目覚める、ということですね。
今回と11月の祝音のことを思って
カードを引いていたのは、
Transitionというカードでした。
そしてそこに描かれていたのは
まさにDNA的な螺旋の絵でした。
最大限、抵抗なく遺伝子が発動するよう
私自身も楽しみにしたいと思います。
また今回は『後から参加PGM』OKです。
ご希望の方は、ご連絡ください。
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