私たちの底に眠れる太古の記憶の中から未来へとつながるDNAをスイッチオン


〜祝音〜 REPORT#37: 2020/1/11-13

今回は9月に引き続きマウイの靈山ハレアカラの麓
ゼロポイント地点プカラニから。

日本時間2020/1/11 4:11 蟹座満月そして、月蝕。
天王星が順行に戻り、
土星と冥王星、太陽、水星、
そして小惑星ケレス(セレス)が直列という
タイミングにて行いました。

前回に引き続き、
今回も細かいフォーミュラは全く出てこず
つまり、マインドで理解するような内容ではなく
ひたすら、音を使う内容、
エネルギー的なトランスミッションとなりました。

使った音たち

ミネラル音叉のセレンを腸脳に、硫黄を心臓脳に
小惑星音叉のパラス、ケレス、キロンをハートに
カリウムの音叉と
CELLebrationと私の名付けた音叉群の1つを
それぞれハートに、そして、
クリスタルチューナーの月の音をハートに。

特に長めの調整が必要だったのがキロンですが
キロンは傷の癒し効果が特に高い音ですね。

また、カリウムを使っている時には
特に、何かを振り落とし、弔った感覚がありました。

Super HUmanにする生命力のスイッチ

セッション後い受け取ったメッセージです。
今回のCELLebration〜祝音〜は
深くて遠い過去の記憶から
今後の未来のタイムラインの可能性まで
全てにあまねく貫いている共通の因子に働きかけ
私たちの底に眠れる太古の記憶の中から
未来へと繋がる大切なDNAにスイッチを入れたセッション。

それは私たちをSuper HUmanにする生命力のスイッチ。
コドン22。これが正常に機能し、
本格的に高い周波数が使えるよう、
調整と解放が行われた。
とのこと。

プロセス期間というのをいつもセッション後に確認していますが
これが、とても長くて、13ヵ月、と出ています。

コドン22については追ってシェアします。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

なお、1/13は過ぎていますが、
特に今回の内容はプロセス期間13ヶ月、
と、長丁場に対応するものとなりました。
時空を超えた世界で行われているセッションですので、
後から参加も受け付け中です!

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