奈良宇陀の素敵な古民家にて
Aroma feliceを主宰されている
廣田智子さんからのご感想です。
お願いできて本当によかったです✨
セッション後、とてもふわふわとした感じで帰宅しました。
私は母方の影響を猛烈に受けているんだと強く思っていて、
家系の本を読み漁っていたのもあり、
本に捉われ過ぎていたところも多分にあって、
誰が誰の影響を受けるとか、
その法則にはめ込もうとしている自分がいることも認識しつつ、
むしろはめ込みたい自分がいました。
けれどどこでどう影響するかに法則なんてなく、
この変な枠を外して頂けて本当に良かったと思っています。
父の父である祖父が、
曽祖母である母の愛を受け取れていなかった事に
物凄く納得してしまいました。
まさに離婚され、継母がいたので
恐らく母がいなくなってしまったのではないかと思い、
帰宅して謄本を確認したら、
祖父が11才の時に離婚していました。
色々な事情や母にも寂しい思いはあったと思いますが、
祖父にとって母の愛が不足していたのも事実だと思います。
父方の家系にも想いを寄せて、手を合わせました。
ベガ星人もびっくりです。
スターシードというのでちょっとびっくりして、
私のベガ星人の魂の目的⁈というか、それが何なのか、
ご説明頂いたはずなのに、
何故か全然思い出せなくなってしまって💦すみません💦
ケイコさんにも何か深い繋がりのある713も衝撃でした。
母の誕生日はS20年7／13日。
家系図の講座に参加したのも7／13 。
母方祖母の兄が戦死されたのもS20年7／13か14日。
家系と713は何か繋がりがあるとずっと思っていたんです。
母との関係性の悪さをなんとかしようと
あれこれやってきたのですが、
家系も母との関係性をなんとかしたかった事、
母の母である祖母の事を知りたくて始めたことでした。
結果、母との関係性云々より、
使命と思えるものに出会えたので、
関係性が悪くなければ
恐らく家系を調べるには至っていないので、
関係が悪いのは嫌ですが、
それでも起こる事って本当に意味があって、
何かに辿り着くために色々な事が起こるのだなと実感します。
家系は図として見ることもできる
明らかな事実でありながら、
目に見えないこともたくさんです。
見えないところで悲しさや辛さも
脈々と引き継がれているのかなと思います。
けれどそこに目を向けることで
良い方に変えてゆくこともできる、そう思っています。
あとからそういえば…ということも
たくさん出てくるのですが😅、
セッションの2週間位前に、
父の夢を4日連続見ていて、
父に法事をちゃんとやれよと言われたのが
とても気になっていました。
意図することがあるのか、
ただの夢か分かりませんが、
色々なことが起きるなと本当に思います。
長くなりすみません💦
またお話しする機会があったらいいなと思っています✨
ケイコさんの家系に関するお話し、もっと聞いてみたいです❤
(追伸)
あまり意識していなくても、
枠をつけていることは結構あったりしますが、
枠には収まらないこともたくさんあって、
枠を外すと
深いところが見えて来ることがあるなと本当に思います。
祖父と曽祖母の関係者を理解して
思いを寄せることが自分のためであり、
お二人の癒しにも繋がって、
ご先祖様が先に進めると思うと温かな気持ちになります。
智子さんはアロマをメインに
これまで活動されてきていましたが、一方で、
ご自身のお母様との関係に感じるところあり
家系図をきちんと学ぶ道に入っておられたとのこと。
色々私ともシンクロしているところ多し！
今回のセッションは
多分母方と思うんですけど、ということで
セッション入ってみたら、
バイオフィードバックによって
まず一番に導き出されたのは
「父方の家系を浄化する」という課題。
そして出てきたのは、
「父の父の母＝ひいおばあちゃんと
父の父＝おじいちゃんの関係を修復する」
という内容。
セッション後に智子さんにお伺いしたら
上記のご感想メールでいただいたように
離婚をされていたとのことで、
おじいさまは母の愛を
きちんと受けられていなかった可能性あり、と。
あとご感想でベガ星人と出ているのは
これも、セッション中に
「ベガ人のスピリット」として出てきた内容です。
こうやって「自分の家系のこと」
と思ってやってるけれど、実はそれが
ベガ星人のカルマの浄化などにつながっている、
という感じです。
意識してようとしていなくても全部ここに絡んでいると。
ベガ星人というのは人間種の始まりであるとされる
リラから移っていった人たちですが、
一般的には非常に好戦的でたくさんの戦いを
宇宙で繰り広げてきたとされてている人たちです。
ですから、そこにカルマがたくさん残っていても
不思議ではありません。
そして私たち地球人類の中にはベガのDNAも
がっつり組み込まれていますので、
私たちが「自分の先祖のカルマ解消」
と思ってやっていることは、
ベガ星人のカルマ解消も含まれている、
ということになりますね。
私は137, 317と縁が深いと
最近マウイ・プカラニ関連の記事で書いていますが
智子さんは713。
面白いですね。
吉野先生のカタカムナの思念表だと
13は広がり、7は調和、
他にも13は変容を表したり
マヤ暦やカバラなどでも
天界の層は13層あるとされていたり
その下の9層ある冥界には7つの欲望があるとか
13と7の組み合わせはあちこちでみられたりします。
なんかそうやって数字の暗号で
私たちの意識がそちらに向くように
なにか仕組まれているという不思議。
まだまだこれから紐解かれていくことが
たくさんありそうで興味深いです。
智子さんは現在、
戸籍等取り寄せて本格的に家系調査をすることを
セッションに組み込むべく準備されています。
ご興味ある方、ぜひ、
智子さんのインスタ
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