淡路島プチリトリート Jan 2022 レポート

1/17-18、久しぶりに＊pukalani＊主催のリトリートでした。
今回は一泊だけのプチリトリート。

ものすごく濃密な２日間！
私含め参加した４名全員、
それぞれに充実した時間を過ごせたと思います。

1/17、言うまでもなく、阪神大震災の起こった日。
その震源の中心でもあった淡路島。

狙ったわけではなかったですが
諸条件が整ったのがこの日。

昨年はとにかく、淡路島と琵琶湖（&竹生島）を
いろんな用事で行ったり来たりしており
なんらかいろいろ見えない次元と共同ワークしているようです。

さて、今回のプチリトリートは
他の誰でもない「自分」を生きることを
一つのテーマとしており
そのために火の力を借りてワークをすることが
一つの大きな柱でした。

そんなことで夕食はこの寒さの中、あえてBBQ！笑

焚き火はちょっと風が強すぎたので
コテージにある暖炉を使って
ファイヤー・ワーク（花火ではない）を
夜、そして翌朝満月を迎えた後に。

合計３回火を起こして
火の前で語ったり不要なプログラムを手放すワークをしてきました。

夜、みんなでしゃべってたら
氣づけば1:30回っていて就寝2時頃？？
でも全員日の出前には目が覚めました。

普通なら睡眠不足で顔が悲惨だったりしますが
火のエネルギーで大分いろいろそぎ落ちたのか
顔もすっきり！

そして、迎えた日の出。
これが写真では伝えきれないですが
本当に素晴らしくて、
そのとき、私の内側から出てきた言葉、
もはや忘れてしまったのですが
多分、「人類みんな目覚めた！」という
タイムラインとシンクロした感じがあって
嬉しくジャンプしながらみんなで踊ってました笑

宿を出たあと、
ちょうどこの日、大潮で見どきの鳴門の渦潮🌀を見に。

海の水、吹きつける風びゅーびゅー笑

おかげで、前半の土と火とのコラボから
水と風とのコラボで
さらに不要なものが吹き飛んでいった感じです。

コテージはとても心地よく
私もできればしばらく定期的に開催しようかな、
と次の日程押さえてしまいました！

コテージは人数もう少し入るのですが
４，５人くらいで話すのが
ちょうどいいかな、と思うので
次回も少人数募集にしようと思います。

火のワーク、やってみたい人
タイミング合う方是非どうぞ！