【お盆企画】死について考える3日間〜死後通り抜けていく領域〜

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私たちはあまりにも死を罪悪感や悲しみと結びつけるようになってしまいました。

が、本来死とは、悲しむべきことではなかったのです。

死生観が変われば人生の視点が変わり、これまでとは違う生き方ができます。 そして、死後の世界をどう生きるか、まで変わってきます。

死ということについて、少し違う可能性で捉えてみませんか?

2日目は、亡くなった後に経験する地球そっくりの非物理世界(大混乱中)、混乱がない美しく静かでフレッシュでピュアなクリスタル領域、喜びの涙、悲しみの涙、後悔の涙など転生における様々な涙の川にかかる橋で自分のすべてと向き合い解放していく領域、などについてお話しています。

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