2019/09/14に行った祝音プロジェクトの内容のご報告です。
このセッションは
ご参加いただいたいみなさんと
意識の世界で繋がって
集合意識のシフトをテーマに
その時々の優先順位の高いところから
アプローチをしていく、
という手法をとっています。
この日はマウイからのセッション。
現地では9/13。
朝から超快晴で、
午後、ハレアカラの夕日と星空を見るツアーに
参加する予定だったにも関わらず、
あまりの晴天ぶりに、
これは、朝のハレアカラも
見るっきゃないでしょ!状態で
朝と、夕刻〜夜の二回、
ハレアカラに向かいました。
ハレアカラはハワイはマウイ島にある休火山。
「地球の”中心”となるハートチャクラが存在する場所は
ハワイのマウイ島の東側に位置している
ハレアカラ山」
「ハレアカラ山のクレーター側の海岸から
モロカイの海岸はハートチャクラの高エネルギーが
充満している場所」
とは、かのバシャールの言葉。
そんなハレアカラのエネルギーとともに
セッションを行いました。
今回は細かいフォーミュラは全く出てこず
ひたすら、音を使う内容となりました。
使った音たち
小惑星ヴェスタを第2チャクラに
神聖チューナーGoddessを心臓脳に
クリスタルチューナーの木星を腸脳に
クリスタルチューナーの太陽を心臓脳に
クリスタルチューナーの月を腸脳に
クリスタルチューナーの金星をソウルスターチャクラに
それぞれ記載しているポイントを中心に音叉を響かせはじめ
あとは、それぞれの音を
音叉が動くがままに任せながら
体のあちこち、体の周りのあちこちで響かせています。
たいてい幾何学を描くような動きになります。
惑星とのパイプを太くする
今回のセッションは、
様々な要因で断絶してしまっていた
惑星たちとの特定のコネクションと
この宇宙における特定の次元とのコネクションを
今、ここに取り戻し、
惑星たちの意識と共に、
日々のあり方を経験していけるように
促したセッション。
つまり、応援要請。
彼らの意識と共に、
ここでの自らの存在意義を表現していく、
そのパイプを太くし、
ひとりで頑張るのではなく
共に創造している自覚と共に
日々を生きていくように。
プロセス期間は10日。
秋分まで、そのプロセスが続き、
秋分以降の流れのサポートとなることでしょう。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!