2018 〜記憶の扉が開く年〜


新年明けましておめでとうございます。
2017年に*pukalani*をご利用いただいたみなさま、
HPを覗きにきていただいていたみなさま、
ありがとうございました。
また*pukalani*を通してではなく
個人的に色々楽しんだりサポートしてくださったり
サポートしあったりした仲間のみなさんにも
改めてここでお礼申し上げます(*≧∇≦)
2004年に流れで開業し
今年は14年目に突入します。
この数年、あまり長期の予定を立てる気にならず
直前に色々決めることが多いですが、
今年はさて、どういう動きをすることになるでしょうか。
2017年は芦屋打出小槌の隠れ家サロンも引越し
だいぶ環境も整ったので、
もう少し打出小槌サロンを稼働させようかかと思っています。
大阪とはまた雰囲気少し違いますが
実は大阪よりも交通便利とも言えるところですので、ぜひご利用ください。
今年もご縁のある皆様が
必要な世界につながり、
さらにご自身のことを知り
本来のご自身を生きていきながら
人類の意識のシフトをともにクリエクトしていく
そんなキッカケの時空間を提供させていただきます。
ご縁のある方々と
そんな時空間を共有していくことを
楽しみにしています。


さてさて、
もともと
「この部屋宇宙を感じる〜」
なんて言われることの多い
*pukalani*ですが、
昨年は宇宙的な記憶を携えてる方々の
割合も多くなってきて
いよいよ宇宙元年って感じでした。
一番若い人では14歳。
太陽系でのミッションを思い出す、
というようなテーマが
セッション中にでてきましたが
「わかります」とのお返事。
こっちのほうが、
「おお、そうなんだ!」とびっくりするくらい
よくわかっている中学生も出現。
世の中、まだまだ転換期で
ある意味ひっちゃかめっちゃかですが、
声を潜めて宇宙的な話をしていた
15年前を思うと
時代がだいぶ進んできたなぁと感慨深いです。
私たちの意識が拡張するとき
例えば、これまでの限られた視界から
惑星世界へ、太陽系へ、そして銀河系へと
視野が広がっていきます。
それらの自分とは程遠いと思っている世界が
実は、自分と切り離せない関係にあるということが
わかってきます。
またそれとは逆にマクロの世界も広がっていき
それらが自分の意識と切り離せない関係にあることも
わかってきたりします。
例えば、地球は平らだっ!
と思っていたようなところから
実は、地球は丸いってことがようやく受け入れられ
それが一般概念となった時には、
私たちが自分をとらえる視点が全く変わっていました。
あるいは逆に、腸内細菌が
日和見細菌が過多だと、
自分も日和見主義的になっていたりするということが
医学の世界での発見を通してわかってきたり。
そんなありとあらゆるものと
切り離されない、共存の世界に
いるということに気づいたり、
時間は過去から現在、そして未来へ
一直線だっという世界で生きていたところから
実はそうではない世界も同時に存在する、
そんなことに意識が広がった時
私たちの記憶の扉が開き、
可能性の枠が広がります。
次元のヴェールが薄くなり、
これまでとは違う次元に
意識がアクセスしやすくなっていますので
自分自身について
はたまた人類について
地球について
新たな気づきを得る人が
もっというと、本当は知っていた
細胞にDNAに格納されていた記憶の扉が開く人が
今年はますます増えてくるだろうと思います。
そして一人ひとりの気づきが
大きなうねりとなってくる時も
やがてやってくるだろうと改めて思う、
そんな2018年の始まりです(^_-)-☆
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