魂の躍動を感じとるため


〜祝音〜 REPORT#32: 11/11
2018/11/11に行った
祝音プロジェクト
の内容のご報告です。
このセッションは
ご参加いただいたいみなさんと
意識の世界で繋がって
集合意識のシフトをテーマに
その時々の優先順位の高いところから
アプローチをしていく、
という手法をとっています。
今回も詳細情報をキーワードにて受け取るというよりも
ほぼほぼ音をひたすら鳴らす内容となりました。
今回は今後来たるべきシフトに
備えるためのセッション、
ということで、
本格的に自分らしさと繋がり
自分の奥底にある魂の躍動を感じ取って
動けるよう、肉体的、
メンタル的な変容を促す
ものと
なっていたようです。

目覚め、変容、五感のシフト

大きく分けて2段階で音を響かせています。
最初のグループで使った音は
天王星
小惑星ヴェスタ
小惑星ケレス(セレス)
クリスタルチューナーの太陽
クリスタルチューナーのヴィーナス。
音を一通り鳴らした後、
それらがリンパ循環を促す感じ。
そしてティンシャ。
これは目覚めの合図のようでした。
さらにまとめるために冥王星。
深い次元での変容を促す感じですね。
これらの音叉の響きは聴覚のシフトにも
関係するようです。
天王星の変革のエネルギー
ヴェスタの火、あるいは
スピリットとしての性質
ケレスの慈愛のエネルギー、
太陽のDNAシフトを促す愛と
ヴィーナスの愛。

マインドの役割のシフトとDNAの修復

続いて出てきた内容は
あらゆる次元、あらゆる臓器や
細胞に至るまで
私たちを構成する意識全てが
ハートに根ざして機能するように
そしてそれが筋骨格系と連携し、
リンパ循環にも反映するように。
また生まれた土地とのエネルギー的つながりと
現在の各自のご自宅とのエネルギー的つながりが
うまく連携するように。
そして「マインドの役割をシフトする」
ということに関しては各自がそれぞれ
自分に対して許可を出す必要があり
その宣言を意識内でしていただいています。
それに伴う、
細胞修復・DNA/RNAの修復を図りつつ
ミネラルの音叉(セレン、硫黄、
カルシウム、モリブデン、マグネシウム)
さらに天王星とCELLebration音叉6の響き、
最後に、DNA/RNA/松果体音叉で仕上げています。
マインドの役割をシフトする、とは、
マインドがぐるぐると考える役割、
さらには決断の決定権として
機能することが多い私たちですが
そこから、観察者の役割へ、
よりシフトする、という意味です。
また、ミネラル音叉は、
見えないものを見る視覚の活性化を
促すものともなっていた感じです。
ミネラル音叉は遺伝的に引き継いだ
資質の解放に働きかける感じで、
その時々によりそれぞれのミネラルが
主に働きかける資質に若干の幅がありますが
今回は硫黄は敵意、セレンは罪悪感、
カルシウムは絶望感、
モリブデンは調子に乗りすぎる傾向、
マグネシウムは嫌悪感、
あたりに対応していたようです。

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