2017/08/07の祝音のご参加者、
看護師であり養護教諭であり、
心理学修士でもあられる初参加のlotusさんから
2日後にいただいたメールです。
初めての祝音に参加させていただきました。
8月7日の日は21時からゆっくりと過ごし、
1時間ほどしたら、いつのまにか寝ていました。
いつも電話をくれる友人がいつもよりも遅い時間
22時30分過ぎにくれましたが、
覚醒できず二言三言で
再び朝までぐっすり寝ていました。
朝起きた時、背中がなぜか少し痛かったのですが、
ケイコさんからのメールを見て、
肩甲骨あたりに働きかけていてくれた
おかげかな・・・と、思いました。
そのほか、目に見えて変わったこと等はないのですが、
気分が軽い?ような気がします。
それから、胆嚢に長い時間
働きかけてくれていたのを読んで、
子どもの頃、油っぽいものが
あまり食べられなかったので、
胆汁の分泌が悪いのかも?
と思ったことがあったのを思い出しました。
今は、しっかり食べられるようになりましたが、
何かつながるような気がしました。
あと、背中のこりもかなりひどかったので、
これも体と重なるのかしら?と思いました。
今日は、これから
活動の拠点にしたい地域に出かけて、
候補地を見たり、宝くじを買ったり、
神社に行って今後のことをお願いしたり、
本屋さんに行って今の自分に必要そうな本を買い、
図書館にいって児童文学を読んで涙し・・・、
移動中はセミナーの講演を聞き勉強・・・と、
入力しながら、我ながらいろいろやっているなあ・・・と、
あきれたり感心したりしました。
これからの2週間もいろいろありそうですが、
心の動きに注目ですね。
どんなことにポジ・ネガティブな気持ちを抱くのか、
何が原動力なのか・・・
今日、考えたのは、これまでは
「できるようになりたい」
「これじゃあ、まだまだ」
「自分に足りないから勉強する」
どこか周囲からの評価および
自己否定が中心だった気がします。
今はどうだろうか・・・
「自分がワクワクすること・
おもしろいと思えること」
「やりたいことがやれるだけの経済力をもつこと」
そして「みんなが笑顔になること・・・」
かな? どうだろう?
2週間、心をみつめていきたいと思います。
次回も楽しみにしています。
。
lotusさん、初参加、そして
シェアご快諾ありがとうございました。
「どこか周囲からの評価および
自己否定が中心だった気がします。」
気がつくと私たちは確かに
自己否定的なモードで考えがちです。
おそらく人間誰しも
ほぼ9割型以上の人が持っている感覚だと思います。
そして、ここからの脱出!
これを集合的に進めている、後押しする、
そんな8月となっていたかと思います。
[