1.2K 2016/3/24の〜祝音〜 音叉遠隔グループセッション
ご感想、ご快諾いただいた分のシェアです☆
ーーーー*ーーーー*ーーーー
当日は、日中から夜にかけて
頭を使う作業をずっとしていたので
せっかくのセッションをヒーリングモードで
受けることができなかったのですが、
夕飯を食べ、いよいよ
あと1時間で始まるという辺りから
ふと「JOY」というキーワードが上がってきて、
「そうよね、これからの時代は
楽しむことが大事よね」
などと思いながら、
またPC作業にとりかかりました。
それで、今回のケイコさんの
フィードバックを読んでビックリです。
私、1、2のテーマをおぼろげにしか
覚えていなかったので、
そのうちの1つ「JOY」が
始まる前から上がってきていたこと。
そして、今回のグループの課題が
まさにその2番目だったとは!
そして、種まきのキーワードも面白いですね〜。
これからケイコさんに色々と
教えていただきたいと
思っていた矢先の
このメッセージは、
「これから学ぶことは、
自分の身体を通して開花していく。
そのための下地作りが今回のセッション」
それをまさにケイコさんにやっていただけたなんて、
こんなに贅沢なことってあるでしょうか!?
そして、始まってからの30分間くらいは、
頭にふわっふわっっと
エネルギーが抜けていく感じがあり、
寝転がってセッションを
受けていなかったので、
しかも、まだ仕事をしていたので^^;
身体の反応は少な目だったようなのですが、
そんな感じで時折体全体にエネルギーが
送られているのを
体感していました。
これはもったいないなと思い立ち、
PCを片付けて、
やおら自分の音叉を取り出して
数本鳴らしてみました。
それが開始から30分たった辺りの様子です。
そうして鳴らしているうちに、
何だかそわそわした気持ちになり、
無性にお風呂に入りたくなり(笑)
お風呂を張って今度は湯船で味わうことにしました。
湯に浸かりながら、
どうやら身体の調整を
かなりしてもらえるのだな。
そのために、
身体を緩めた状態で受けるのがいいのかな。
などと思いながらふと
「自分の内側の声をもっと信頼しなさい」
的な言葉がつらつらと出てきて、
自分という魂を通した表現が
いかに大切かというのを感じたというか
とにかくそんな感じでした。
そして、23時半には寝てしまったのですが、
どうやらその寝ている間に
身体のさまざまな調整をしていただいていたらしく、
朝起きると、隣で寝ていた旦那が突然、
背中と背骨の調整をしてくれながら
「何か身体の調整が必要だな」と。(笑)
これはその時は
「そうなの?こってるからかな」
と言っていたのですが
ケイコさんからのメールを読んで、
そういうことね〜と(笑)
さらに、
> そして最後に股関節周りの調整
とのこと・・・。
実はうちの旦那さんは、
先天性股関節の変形がありまして
30代で手術をしているのですが、
最近そこに痛みが出ていて、
リハビリ中なんです。
で、今回のセッションは、
一緒にいる旦那さんも
同時に調整されちゃうとか
感応、共鳴の理論で
そのようなことが起こったら
面白いね!と
話していたんです。
今回のこの最後の調整は、
「それが起きたよ」
というお知らせのような感じがして
私個人としては非常に面白かったです!
フィードバックを読んで感じたこと。
> 全身から戻ってきた血液が
> 右心房を通って右心室へ、そして
> 右心室から肺へ出ていくのが肺動脈で
> その出口にあるのが肺動脈弁。
> 肺を通して酸素を取り込んだ状態の
> 血液となって、から、左心房に戻り
> そこから左心室を通って、全身に送り届ける
> 前の大動脈の出口にあるのが大動脈弁。
この辺りを読んでいた時に、
この一連の流れって、トーラスというか
メビウスの輪のようなことが
私たちの身体の中で起こっていて、
このエネルギー流れが今後大事だということなのね。
循環、還元、入ってきたものを
自分のハートを通過させて送り出す。
このような生き方が
「JOY, FREEDOM, LOVE, TRUTHを
全身全霊に響かせる」
それが宇宙に広がり、まさに自分自身が音叉のように
歓びの周波数の発信源になるということかな。
そんなことがふと湧き出てきました♪
そのための「弁」が大事・・・。
これは今後バランス感覚が大事になる
ということなのかしら?
これは頭で考えたことですが(笑)
そして、最後の脳のくだり。
> 大脳皮質、大脳辺縁系、扁桃複合体と
> その他の部分のつながりをバランス、
最初に脳へのエネルギーの流れを
感じて始まったので、
なにやらそこも私的には面白いな〜と^^
(安曇野市在住40代イラストレーター Sさん)
ーーーー*ーーーー*ーーーー
キーワード、JOY、ちゃんと事前に
受け取っておられた! っていう感じですが、
これは逆にあるいは同時に、
参加者側のアプローチがあり、
それがセッションに結果として反映された、
とも言えるかもしれませんね。
あと、Sさんの遠隔セッションを受けるスタイルの
自由さが素敵!っと思いました。
お風呂に入ったっていいんですよ〜!っていうね。
さて、
閉じることで血液の逆流を防ぎ
開くことで血液を送り出すという
「弁」に焦点があたった点について
後から思ったこと。それは、
何事も、いつもだだだだと
ただ流れてればいいというものでなく
その時々のタイミングがあるよ、
閉じる時もあれば
開く時もある
待ちのときもあれば
流れされる時もあるよ
両方が常にあって
それでうまく機能してるんだよ〜
みたいな、そんな感じかなと。
そんなことをお返事として書きましたら
ーーーー*追加でいただいたコメント*ーーーー
「流れをコントロールする」とか
「意図して流れを束ねる」という感覚。
ただ流れるにまかせるのではなく、
自分の意図したものを流すことができたり、
その流れ自体をコントロールしたり。
宇宙にお任せももちろん大事なのですが、
自分が何を望み、
何を意図して宇宙と共演するのか。
ただ、シンクロが起きてうれし〜ではなく、
そこから1歩踏み込んで、
どんなシンクロを起したいのか?
その中心に自分がいるという感覚。
それが今後、とても大事になるのかなと思いました。
ーーーー*ーーーー*ーーーー
これこれ、ここなんですよね〜。
シンクロ起きてうれしい〜
で終わりではないですよと。
自分がどういうシンクロを起こしたいかですよ、と。
コントロールという言葉より、
私的には
クリエイトのほうがフィットしますが、
要は、
どういうシンクロを起こしたいのか、
どういう方向性を求めているのか、
という意図がそこにあることで
漠然としたものから、
方向性が決まって
現実が創造されていくわけですね。
ご参加&素敵なシェアをありがとうございました。
みなさん、
読んでなにかまた気づきなどあれば
ぜひご感想等お寄せください☆
頭の中で思っていることを
文字にして書き出すと
結構整理が進みますよ*\(^o^)/*
ご感想、ご快諾いただいた分のシェアです☆
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当日は、日中から夜にかけて
頭を使う作業をずっとしていたので
せっかくのセッションをヒーリングモードで
受けることができなかったのですが、
夕飯を食べ、いよいよ
あと1時間で始まるという辺りから
ふと「JOY」というキーワードが上がってきて、
「そうよね、これからの時代は
楽しむことが大事よね」
などと思いながら、
またPC作業にとりかかりました。
それで、今回のケイコさんの
フィードバックを読んでビックリです。
私、1、2のテーマをおぼろげにしか
覚えていなかったので、
そのうちの1つ「JOY」が
始まる前から上がってきていたこと。
そして、今回のグループの課題が
まさにその2番目だったとは!
そして、種まきのキーワードも面白いですね〜。
これからケイコさんに色々と
教えていただきたいと
思っていた矢先の
このメッセージは、
「これから学ぶことは、
自分の身体を通して開花していく。
そのための下地作りが今回のセッション」
それをまさにケイコさんにやっていただけたなんて、
こんなに贅沢なことってあるでしょうか!?
そして、始まってからの30分間くらいは、
頭にふわっふわっっと
エネルギーが抜けていく感じがあり、
寝転がってセッションを
受けていなかったので、
しかも、まだ仕事をしていたので^^;
身体の反応は少な目だったようなのですが、
そんな感じで時折体全体にエネルギーが
送られているのを
体感していました。
これはもったいないなと思い立ち、
PCを片付けて、
やおら自分の音叉を取り出して
数本鳴らしてみました。
それが開始から30分たった辺りの様子です。
そうして鳴らしているうちに、
何だかそわそわした気持ちになり、
無性にお風呂に入りたくなり(笑)
お風呂を張って今度は湯船で味わうことにしました。
湯に浸かりながら、
どうやら身体の調整を
かなりしてもらえるのだな。
そのために、
身体を緩めた状態で受けるのがいいのかな。
などと思いながらふと
「自分の内側の声をもっと信頼しなさい」
的な言葉がつらつらと出てきて、
自分という魂を通した表現が
いかに大切かというのを感じたというか
とにかくそんな感じでした。
そして、23時半には寝てしまったのですが、
どうやらその寝ている間に
身体のさまざまな調整をしていただいていたらしく、
朝起きると、隣で寝ていた旦那が突然、
背中と背骨の調整をしてくれながら
「何か身体の調整が必要だな」と。(笑)
これはその時は
「そうなの?こってるからかな」
と言っていたのですが
ケイコさんからのメールを読んで、
そういうことね〜と(笑)
さらに、
> そして最後に股関節周りの調整
とのこと・・・。
実はうちの旦那さんは、
先天性股関節の変形がありまして
30代で手術をしているのですが、
最近そこに痛みが出ていて、
リハビリ中なんです。
で、今回のセッションは、
一緒にいる旦那さんも
同時に調整されちゃうとか
感応、共鳴の理論で
そのようなことが起こったら
面白いね!と
話していたんです。
今回のこの最後の調整は、
「それが起きたよ」
というお知らせのような感じがして
私個人としては非常に面白かったです!
フィードバックを読んで感じたこと。
> 全身から戻ってきた血液が
> 右心房を通って右心室へ、そして
> 右心室から肺へ出ていくのが肺動脈で
> その出口にあるのが肺動脈弁。
> 肺を通して酸素を取り込んだ状態の
> 血液となって、から、左心房に戻り
> そこから左心室を通って、全身に送り届ける
> 前の大動脈の出口にあるのが大動脈弁。
この辺りを読んでいた時に、
この一連の流れって、トーラスというか
メビウスの輪のようなことが
私たちの身体の中で起こっていて、
このエネルギー流れが今後大事だということなのね。
循環、還元、入ってきたものを
自分のハートを通過させて送り出す。
このような生き方が
「JOY, FREEDOM, LOVE, TRUTHを
全身全霊に響かせる」
それが宇宙に広がり、まさに自分自身が音叉のように
歓びの周波数の発信源になるということかな。
そんなことがふと湧き出てきました♪
そのための「弁」が大事・・・。
これは今後バランス感覚が大事になる
ということなのかしら?
これは頭で考えたことですが(笑)
そして、最後の脳のくだり。
> 大脳皮質、大脳辺縁系、扁桃複合体と
> その他の部分のつながりをバランス、
最初に脳へのエネルギーの流れを
感じて始まったので、
なにやらそこも私的には面白いな〜と^^
(安曇野市在住40代イラストレーター Sさん)
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キーワード、JOY、ちゃんと事前に
受け取っておられた! っていう感じですが、
これは逆にあるいは同時に、
参加者側のアプローチがあり、
それがセッションに結果として反映された、
とも言えるかもしれませんね。
あと、Sさんの遠隔セッションを受けるスタイルの
自由さが素敵!っと思いました。
お風呂に入ったっていいんですよ〜!っていうね。
さて、
閉じることで血液の逆流を防ぎ
開くことで血液を送り出すという
「弁」に焦点があたった点について
後から思ったこと。それは、
何事も、いつもだだだだと
ただ流れてればいいというものでなく
その時々のタイミングがあるよ、
閉じる時もあれば
開く時もある
待ちのときもあれば
流れされる時もあるよ
両方が常にあって
それでうまく機能してるんだよ〜
みたいな、そんな感じかなと。
そんなことをお返事として書きましたら
ーーーー*追加でいただいたコメント*ーーーー
「流れをコントロールする」とか
「意図して流れを束ねる」という感覚。
ただ流れるにまかせるのではなく、
自分の意図したものを流すことができたり、
その流れ自体をコントロールしたり。
宇宙にお任せももちろん大事なのですが、
自分が何を望み、
何を意図して宇宙と共演するのか。
ただ、シンクロが起きてうれし〜ではなく、
そこから1歩踏み込んで、
どんなシンクロを起したいのか?
その中心に自分がいるという感覚。
それが今後、とても大事になるのかなと思いました。
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これこれ、ここなんですよね〜。
シンクロ起きてうれしい〜
で終わりではないですよと。
自分がどういうシンクロを起こしたいかですよ、と。
コントロールという言葉より、
私的には
クリエイトのほうがフィットしますが、
要は、
どういうシンクロを起こしたいのか、
どういう方向性を求めているのか、
という意図がそこにあることで
漠然としたものから、
方向性が決まって
現実が創造されていくわけですね。
ご参加&素敵なシェアをありがとうございました。
みなさん、
読んでなにかまた気づきなどあれば
ぜひご感想等お寄せください☆
頭の中で思っていることを
文字にして書き出すと
結構整理が進みますよ*\(^o^)/*
2016/3/24 〜祝音〜 contentsそれぞれがそれぞれのタイミングで自らの体の再構築を進めていけるよう、その種まきセッションを行った。種、そう、まさに、Flower of LifeのためのSeed of Life。これは各人の意識の中、肉体の中に根付き、これから開花していく。
以上に対して、ソルフェジオOTTAVA-FAをハート「カクラ」を通して働きかける 以上に関して、クリスタルチューナーの月の音を響かせる |